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アルバイト自動販売機補充業務は激務?仕事内容を解説

現在は全国各地の至る所に自動販売機が設置され飲物に困ることはほとんどない便利な時代となりました。しかし、これだけ多くの自販機があると働く側はとても大変なようです。あなたも一度はそうした話を聞いたことがあるかもしれませんね。

 

この仕事は正社員のみの求人と思いがちですが、派遣登録を行うと紹介される案件の中に自販機補充の補助としてアルバイトでも働くことができます。今回はそんな大変な?業務である自動販売機補助スタッフの仕事内容やメリット、デメリットの解説をしていきます。

 

期待できる給与

 

主に派遣登録して行う業務になり時給制のところが多いです。地域により異なりますが900~1100円程の時給が相場です。求人自体は短期や単発での案件も多く、夏休みや土日に集中して出勤することもできますよ。

 

未経験でもできる?

 

アルバイトの場合は補助の業務になりますが、やることは正社員の人とそこまで変わりません。しかし、作業自体は主に肉体労働が中心となるので覚えることも少なく、未経験者でも即戦力として働くことができるので安心して下さい。

 

シフト・勤務時間の特徴

 

業務は主に日中や朝方に行ないます。シフトは9:00~18:00や早いところでは6:00~15:00などで夜の時間帯はありません。仕事に関しても平日、休日問わず行う業務となるので、希望の日にシフトを入れやすいメリットがあります。

 

服装や身だしなみ

 

自動販売機の飲料メーカーにより変わりますが、夏は半袖のシャツで冬はナイロン生地のスポーツウェアなど動きやすさを重視した制服が貸出されます。

 

身だしなみでは、実際の業務で補充する自動販売機の半数以上が法人のオフィスや店舗などに置かれ、訪問先のスタッフに会う機会が多いことから、染め毛禁止など思いのほか厳しい職場もあります。

 

面接と志望動機

 

体力に自信のある方であれば特に問題なく採用されるはずです。学生時代に部活動などをしている人は過去の活動歴などを面接で答えると良いでしょう。

 

実際の職場でも運動歴のある人が多いので、一緒に回る正社員の方とも話がしやすいと思いますよ。志望動機に関しても「体を動かすことが好き」や「稼ぎたい」という理由で問題はないでしょう。

 

仕事内容一日の流れ

 

出社から退勤までの流れは以下のようになります。

 

営業所へ出勤

 

営業所へ出勤すると、まず作業着に着替えて準備を整えます。

 

ルート補充

 

当日に割り振られたルートを社員とペアで周ります。周るルートの中には、路面にある自販機、オフィスビル、公園など様々です。この補充業務の一連の流れをもう少し詳しく見てみましょう。

 

≪補充の流れ≫

 

ここからがメイン業務である補充作業です。公演やオフィスなど至る所に存在する自販機の一つづつ手作業で補充をするので、エリアによってはかなりの重労働になることもあるようですが、出発の段階で回る箇所は基本的に決まっています。

 

1.ハンディターミナルでの読み取り

 

専用の端末を使って自販機のデータを読み取ります。売れた商品個数や売上金額などがわかる伝票が出るので、これを基に補充する飲料の数を割り出します。この際に釣銭の補充や売上の回収を行いますがお金の回収は主に正社員が行います。

 

2.ゴミ回収

 

自動販売機というのは他人の土地を借りて置かせてもらっているので、土地が汚されないようにゴミ箱を併設しているところが大半です。社員の方が売上の回収やデータを読みっている間に、アルバイトはゴミ替え作業を行います。

 

回収したゴミ袋は車両の上部や荷台にゴミを置くスペースがあるのでそこに置きます。注意点として、トラックの上側がゴミ置きスペースとなっている場合は移動中地面にゴミが転落しないようにネットを忘れずに掛けましょう。上部にゴミ置きがある車はボトルカーと呼ばれます。

 

また、ゴミの回収時には飲みかけをそのまま捨てられていたりして、破けた穴からその水が漏れている場合もありますが、オフィスや店舗内での回収には床を汚さないように特に気を付ける必要があります。そうした時に備えて予備で1枚多く袋を携帯しておくとなにかと役立ちますよ。

 

 

3.ピッキング

 

ハンディターミナルで出した伝票に、それぞれの飲料で補充する数がわかります。その情報をもとにトラックの荷台から必要分の各飲料を取出し自販機まで運ぶのです。

 

余談ですが自販機補充の仕事は周るエリアにどれだけ建物への補充があるかで忙しさが変わることも。多層階のオフィスビルなどには各階に自販機を置いていることも多く、ひとつひとつのフロアを回り補充する飲料を運ぶことが大変ですからね。

 

また、運ぶ際には買い物カゴのようなものに入れて台車に乗せて運びます。

 

 

4.補充

 

ドリンクを各投入口に入れていきます。シャカシャカ音を立てながら入れていく姿をあなたも見たことがあるのではないでしょうか?投入は手作業になるので、対応した所に正しく入れないと「違う商品が出てきた」とクレームが発生してしまうので慎重に。この作業は主に社員が担当することが多いようです。

 

5.台拭き清掃

 

店舗やビルに置く自動販売機であれば、お店のスタッフさんが清掃をしてくれることが多いのですが、路面や外に置かれる所は簡単な拭き作業をします。

 

帰社後

 

補充業務を終えて営業所に戻ると翌日の準備や後始末を手伝います。

 

ゴミの分別

 

空き缶やペットボトルなどの回収したゴミ袋を集積場に置きます。

 

在庫確認

 

ハンディを使って残った商品数と入れた数が出発時の時の数と一致しているか確認を行います。

 

積み込み

 

翌日以降の補充する飲料をトラックに詰め込む作業を社員と一緒にする場合もあります。1ダースごとに箱詰めされている状態のドリンクを倉庫から運ぶのですが、その際リストにある数量をトラックに積み込みします。

 

自販機補充スタッフ
メイン業務は何と言ってもこの補充の作業です。1台あたりの補充で10~30分程の時間を使うことになるので、1日にすると20台前後の補充を行うことになると思います。

ケースごと飲料を運んだり、ピッキング(トラックからの取出し)の時には箱詰めされた飲料は見分けがつきにくいなど、最初は大変に感じることがありますが慣れると比較的業務はしやすい職種なので頑張ろう!

 

長く働きやすくするコツ

 

単発ではなく短期や長期で勤務を予定している場合は、同じエリアの補充補助をする方が勝手がわかりやく担当も同じ人になる可能性が高いので仕事がしやすいですよ。また、ピッキングをする飲物が書かれた伝票は略語で記載されていることもあるので、朝の移動時などに事前に確認してみることをおすすめします。

 

 

業務はきつい?大変なことやつらい事

 

口コミや評判サイトで大変と言われるにはそれなりの理由があっての事です。特に経験者が語る大変なところは以下の意見が多い印象となりました。

 

夏場は忙しさが倍増する

 

夏は飲料の売れ行きが伸びるので補充の作業が増えます。特にミネラルウォーターや炭酸飲料などペットボトルが良く出るので持ち運びも大変となります。

 

作業時の暑さも問題で動き回ることが多い分、汗をたくさん掻きます。こまめな水分補給を心がけましょう。

 

パートナーによってやりやすさが変わる

 

この仕事では人間関係に悩んでしまう方も一定数います。人の性格はそれぞれなので、高圧的にアルバイトにあたる方やしっかりサポートをしてくれない社員なども残念ながらいるでしょう。

 

特に、この仕事は2人1組で日中の長時間回る事になるので、離れたくても補充が終わるまで付きっきりにならなくてはならないというところが厄介と言えるでしょう。

 

クレームやお客様対応で業務が一時中断

 

補充に回るエリアの店舗自販機から不具合が起きたり、一般方が購入しようと思って釣銭を飲まれてしまった時など、様々なケースで呼び出しをされることがあります。

 

まずはカスタマーセンターに電話が入り、オペレーターから現地へ向かう指示を受ける形となることになりますが、現在地から離れている所などは往来が厄介で時に残業が発生してしまうことも。ちなみにこの対応は職場によっては別の担当が向かうこともあります。

 

自販機補充補助アルバイトを見つけるには?

 

自宅近隣の派遣会社へ登録をすることで業務ができますが、派遣登録の場合は実際に確認をしてみないと希望の仕事を受け持っていないこともあるため、おすすめなのはインターネット求人サイトで案件に直接応募をすることです。

 

インターネット求人サイトであれば「自販機補充補助スタッフ」などの名称で掲載されていることがあるので、求人は比較的見つけやすいともいえますから、一度サイトで自宅周辺のエリア指定で検索をかけてみましょう。

 

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