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【ティッシュ・チラシ配り】未経験でも簡単!具体的な仕事内容とコツ

駅前や繁華街を歩いていると元気な声でお店の情報が載ったティッシュやチラシを配るアルバイトの方を見かけますよね。この仕事、実は意外と面白いんです!

 

今回はそんなティッシュやビラ配りのアルバイトに興味がある方向けに、この仕事の正しい知識と業務内容、つらい事などを冴えないチラシ配り人が解説したいと思います!

 

意外と高い時給が魅力

稼げる度 都心部相場 地方相場
★★★★ 約1200~1400円 約1000~1200円

 

何だかすごい簡単そうに見えるお仕事なのに時給が高いと感じませんか?主にティッシュ配りのバイトは派遣登録からの紹介か、アルバイト応募で仕事を始める2パターンとなります。

 

この仕事は、単発がメインではないかと思いがちですが、実際は様々な企業が宣伝をしてもらいたいと思っている需要のある案件なので依頼はとても多い。労働側である私たちは単発で行うこともできるし、長く継続的に勤務をすることもできる便利な求人でもあるのです。

 

また、求人の中には完全出来高制の案件もありますよ!ティッシュやチラシ配りに自信がある人なら出来制であると1つ配るごとに大体4円程の報酬になるので、1時間に300個以上渡せれば、平均時給よりも稼げてしまうのです!

 

余談ですが、筆者のバイト先も過去には出来高制の制度を取っていたそうですが、数をごまかしたり、わからないところに捨てられる事件が頻発したので、時給制に変えたと言っていました。

 

なので、今はそこまで出来高制の案件は多くないのかもしれませんね。間違ってもあなたはゴミ箱や燃やしたりして大切な企業様のチラシやティッシュを無にしないでくださいね!笑

 

この仕事の勤務時間

 

シフトの融通はかなり利きやすい仕事になります。ただし、でたい日に仕事がないということもよくありますので、がっつりシフトに入りたい人や稼ぎたい人は副業として働くこともおすすめですよ。仕事は平日土日どちらも案件がありまして、主に人通りの多い日中の時間帯に配ります。

 

服装と身だしなみはどんな感じ?

 

配るときはチラシの広告と同じ会社のアウターやキャップを被って配ることが多いです。ティッシュ配りは宣伝を目的としているので、遠目からでも何を配っているのかをわかりやすくするためだと思います。

 

身だしなみに関しては手先周りが普通の状態であれば大丈夫です。過度なメイクやマニキュアなどは控えた方が良いでしょう。

 

面接と志望動機

 

ティッシュ・チラシ配りは求人の中では倍率の高い仕事になると思います。求人自体がまずあまり多くのないので応募ができたら一発採用したいところです。

 

面接では、実際の業務がプチ営業となるぶん、明るく前向きな対応を心がけた方が良いでしょう。筆者の時の希望勤務時間と高校時の部活動、現在のサークル加入などを質問されました。それと志望動機です。志望動機に関してはポジティブな理由であれば何でも良いような気もします。以下のような感じでしょうか。

 

「将来営業職を目指している自分にとって興味のある仕事でした。」

「断られることがある中で自分がどう向き合えるかを学びたい。」

「人と接する仕事が好きなので、やってみたいと思いました。」

 

など、自分に明確な理由がある場合はもちろんそちらを優先してくださいね。採用目指して頑張りましょう!

 

 

ノルマはあるの?

 

特にない場合が多いです。例えばこれに似た仕事でチラシのポスティングがありますが、こちらはノルマや給与払い自体が出来高制となっている場合が大半なので、ティッシュ配りに関しては、そうしたプレッシャーから解放されて仕事ができるのも大きな魅力なのではないでしょうか?

 

ただし、ノルマと言うよりも最初に担当からある程度渡して欲しい年齢層や性別の話をされることがあります。(ターゲット)

 

具体的に言うと、エステ商品の広告が入ったティッシュを高齢男性の方に渡してもあまり意味はないですよね。そんな感じで話をされることもあります。

 

街頭配布で配る物の難易度

 

ティッシュやチラシを配るこれらの業務は正式には街頭配布と言います。実際にこの仕事で配る物は様々な物があり、職場によって色々な物を使うことになるかもしれません。実際に筆者経験した配る物による難易度をまとめてみましたので参考にしてください!

 

ティッシュ

 

難易度:★★★

最も多い案件で渡しやすさはまずまずといったところでしょうか。ティッシュは実用性もあるので、マスクをしている人や清潔感のある人はただ「おねがいしまーす。」と声を掛けるだけで受け取ってくれることが多いです。

 

チラシ

 

難易度:★★★★★

チラシだけの場合は正しいアプローチをかけていかないと、ほんとに渡すのが難しいです。よく外国人のカレー屋さんが繁華街で自分のお店のチラシを配っているシーンを見ませんか?

 

たぶんほとんどの方は取らないと思います。その理由は決して外国人で怪しそうだからという理由ではなく、チラシのみでは通行人にメリットがないことと、カレー屋さんは他にもあるので、必要性をそこまで感じないためです。

 

これは私たちがする場合にも当てはまり、アプローチや必要性を感じてもらわない限りなかなか受け取ってもらうことができません。

 

うちわ(夏限定)

 

難易度:★★

たまに発生する案件で渡しやすさはティッシュよりもやや楽と言ったところでしょうか。うちわを渡すコツは、ずばり「両手が空いている+2~3人で歩いている人」です。

 

そのターゲットが居れば、集中的に声をかけると特に苦労せず配れますので、やる機会はなかなかありませんが是非試してみてくださいね

 

ホッカイロ(冬限定)

 

難易度:★

レアな案件ですが、透明なポリ袋にB5サイズのチラシとミニホッカイロを入れて配りましたが反響は抜群です。これは特に何も考えずに仕事をしても全てを出し切れる可能性を秘めているかも。でもなんで、すぐには暖まらないのに出るのだろう・・・。

 

製品の試供品(サンプリング)

 

難易度:★★

企業の化粧品や栄養ドリンクなどの新製品を街頭で配ることもありますが、これは配りやすい反面ターゲットがしっかり限定されるので、渡せる人の数が相対的に減ります。ただ、ターゲット層の通行量さえ多ければ特に苦労することなくバンバン受け取ってくれるので難易度はかなりイージーと言えますよ!

 

仕事内容一日の流れ

それではここで、朝の出勤から退社までの流れを時系列で確認してみましょう。

 

営業所にて各種説明を受ける

 

指定された場所へ向かうとそこに箱詰めされたサンプリング(ティッシュや試供品)と担当者がいます。

 

ここで配布物の説明や実働時間、地図を使った配布場所の説明などを受け、企業のシャツやキャップを被り準備を整えます。道路使用許可書(4号)をもらうこと忘れずに。これがないと道路での配布が違法になってしまいます。

 

また、案件によってはティッシュにチラシが挟まってないこともあり、そうしたときは1時間ほど使って数千個くらいの詰め作業を先に行うことがあります。

 

準備を終え、配布物の受け渡しをされたら現地向かいます。移動に関しては車で運んでくれるところや、大半は事務所から近隣の所になるので台車などを使って運びます。

 

配布

 

ここからいよいよ、街行く人々にティッシュを配ります。基本的にノルマがないので気楽に行えますよ。

 

職場によっては、渡された分を配り終えると追加されるところと終了時点で時間が残っていても帰れる案件がありどちらかというと後者のケースが多いです。そのため頑張れば1時間くらい早上がりできてしまうことも。

 

まぁ大体はノルマがない分、時間内に終わらないくらいの量を最初に渡されるんですがね!その中でも配り終えて早上がりできたこともあります。筆者の場合は1時間の早上がりをしたときにその1時間分は時給の6割を貰えたのでラッキーでした。どうやらこれは民法などで決まっているようです。ちなみに日当制ところなら早上がりでもフルに貰えて更にラッキーです。

 

 

営業所へ戻る

 

出勤時に担当者からあらかじめ、「○○時○○分になったら現地で帰り支度を始めていいよ」という指示を貰えるので、時間になったら身支度を整え営業所へ戻ります。帰りは配布物がかなり少ない、もしくはなくなっているので、特に苦労することなく戻れますよ。

 

配布物やキャンペーン用の衣服類は指定の場所に返却し、報告書にサインを貰って勤務終了です。お疲れ様でした!

 

配布の際のマナー

 

街頭配布は、企業の宣伝を目的とした業務になるので間違っても、イメージを損ねさせてしまう行動をしてはいけません。あくまでも強制せずスマートにする業務なのです。では実際にやってはいけない事を紹介しましょう。

 

道路の中央に立たない

 

よく歩行者天国の所などで道路の真ん中に立って配布をしている人もいますが、これは基本的に好ましくないです。なぜなら真ん中に立つと自分の真後ろにも通行人が行き来するので、視野で周りをカバーできなくなります。結果として衝突してしまったり、意図せず通行を妨げてしまうことになるので、必ず道路の端側によって配布しましょう。

 

通行人の前に立たない

 

通行を遮る形でティッシュを渡すことはNGです。渡す目的の人が近づいてきたら一歩進んで空いてる手の方へ掛け声と同時にティッシュを差し出します。

 

大半の人は受け取らずそのまま歩を進めるので、手元に引き寄せる形で腕を下げます。あまりにも通行人と距離が近いと手を引く間に進行を妨げてしまうので、引くことを事前に考えた距離感で差し出すことが理想です。

 

真顔で相手を見ない

 

知らない人に目を合わせられる事を警戒する人は多いです。差し出すときにもらってくれる可能性がある人は必ずと言って良いほど一度表情を見てくれるので、明るい笑顔でゆっくりと手を差し出します。たかが笑顔と思うかもしれませんが、本当にココの顔一つで差がでますよ。

 

バイト経験者
こうしたマナーを遵守することが結果的により多く渡せるコツとなりますよ!特に表情や礼儀の大切さ実感できるので、是非明るい爽やかな対応を心がけましょう!

 

 

つらい部分と大変な事

 

筆者はアルバイトの中でもチラシ配りは楽しい仕事だと思っていますが、働く上ではやはり大変な事もあるものです。筆者が感じたつらい部分は以下となりますよ!

 

気温によるつらさ

 

外での仕事なので当然ながら夏は暑く、冬は寒いです。夏に関しては、暑さの中で立ちっぱなしの状態になるのでキャップや水分補給は必須ですね。特に監視をされているわけでもないので、こまめに休憩した方がいいですよ!

 

冬に関しては寒いときは本当に寒いです!体が温かくなるほど動く業務でもないですし、とにかく勤務時間は震えながら業務もすることも。

 

 

雨や雪の日

 

職場の方針によって、雨や雪が降った場合に継続するか否かは変わります。

 

大体の場合は自分と歩行者のどちらも傘を差すことになるので片手が塞がりティッシュが濡れてしまうことからやっても渡せず中止となるのですが、屋根が付いている場所で行う場合はそのまま続行の可能性もあります。

 

事前にわからない場合は現場から電話を掛けて担当に確認をとり判断を仰ぐのですが、屋根付きの場所だとしても雨の日は、片手が塞がるのでいつもより数が配れません。

 

無視される悲しさ

 

筆者はそこまで感じないのですが、同僚間ではよく嫌だという人が多いです。差し出してもなんの反応もなく素通りされることは日常茶飯事なのですが、これが続くと精神的にダメージを受けてしまう人もいるようです。経験的にイヤホンをしている人は無視する人が多いです。泣

 

 

メリットや楽しいこと

 

辛いこともあれば楽しいこともあります。大したことではないかもしれませんが、業務をしていてちょっとホッコリする瞬間などが味わえるのもこの仕事の醍醐味かもしれません。

 

お礼を言われる

 

本当にごく稀にですけど、ティッシュを渡すときに「暑いのにご苦労様」など一声掛けてくれる人も居てこの瞬間は何だか人間扱いしてくれているようでとても嬉しくなりますね。

 

人間観察が楽しい

 

ジロジロと見てはいけませんが、繁華街の行き交う人達をただ見ているだけでも色んな人が楽しめちゃいます。ただこう思う人はまれかもしれませんが。笑

 

体力的な忙しさがない

 

前職に飲食店などのバイトをしていたのですが、ピーク時の忙しさは凄まじいものがありました。ティッシュ配りにはそれがなく、マイペースに仕事ができることが最大の魅力だと思います。

 

 

魅力一杯のチラシ・ティッシュ配りバイトはおすすめ!

 

それなりに大変な事もあるお仕事ですが、総合的に考えると体の負担は少ないし、時給も良いのでおすすめです。

 

特に配布物を配る度に在庫がどんどん減っていく様を見ていると何だか心地よい達成感を感じるので、単純労働ではありますがやりがいも感じられると思いますしね。

 

副業や空いた時間を活用したい方には是非おすすめします。求人自体が少なめになるので、興味があれば迷わず応募して、プチ営業ライフを楽しみましょう!

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