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高い時給が魅力!?試験監督アルバイトの仕事を徹底解説

数学検定や代理店募集人資格検定など、全国で数えきれないほどの試験が実施されているなかで試験監督の需要は高まっています。

 

口コミや評判をみると楽して稼げると人気のようですが実際の仕事内容はどのようなことを行い、メリットやデメリットはあるのか!?

 

今回はそんな試験監督アルバイトに応募する方向けの解説をしていきます。

 

給与が高いからやる?バイトの中でも屈指の好待遇案件

稼げる度 時給相場 日当相場
★★★★ 約1000~1500円 約6000~10000円

 

求人案件には時給制と日当制の案件が中心となります。主に派遣会社への登録を行い試験がある日に依頼をされる形が多いので、短期や単発で稼ぎたい方におすすめの仕事スタイルとなります。

 

ただし、試験自体はメジャーなものからお肉検定などかなりマニアックなものまで案件が多数あるため、継続的に仕事を続けやすい環境でもあります。特に土日に案件が多いことからダブルワークを考えている人でも参入がしやすい業界と言えるでしょう。

 

ちなみに時給や日当に関しては、経験以外にも案件によって変動することがあります。特に弁護士や司法試験などの国家試験は時給が民間試験と比べると高いことが多いです。

 

その分、実績やある程度の経験を求められることもあるため、公に公開されることはほとんどありませんが、経験を積むと派遣会社からオファーを受けることもあります。

 

いずれにせよ民間の試験でも基本給自体は他のアルバイトと比べても高めの傾向にあるので、時給面で考えると人気であることが伺えますね。

 

交通費の支給は?

 

派遣会社に登録する場合、試験会場は遠方になることもあります。その際に交通費は会社によって支給の有無が変わる為、選ぶ基準の一つとしてこの部分は確認しておいた方が良いでしょう。

 

 

未経験でもできる?

 

試験監督の仕事は大半が未経験者からはじめています。実際の業務は後述しますが受験者の監視や簡単な事務作業をメインとして行うことになるため、難しい業務はなく誰でも参加しやすい職種です。男女比率は丁度半々と言ったところで、年代は10~20代が多く活躍しています。

 

この仕事では「真面目な人」が求められます。試験時に不正をしている受験者をしっかり指摘し退場させることができなければ、後に不正合格者が発覚した場合、試験監督にも厳しい処分が下されることにもなるので責任の重い仕事でもあります。

 

 

服装や身だしなみ

 

主にスーツの着用を義務付けているところが大半です。頭髪は明るすぎない色であれば問題ない所もありますが、基本的に清潔感があり節度のある身だしなみが大切と言えるでしょう。

 

また、試験の際は受験者が集中できるように目立たない色合いのスーツや女性であれば歩いた時に音のするハイヒールなどは避けるようにしますが、会場によっては屋内によりスリッパを支給されるところもあります。

 

面接対策と志望動機

 

派遣会社登録の場合は書類選考のみで面接をしないところもあります。面接のないところでは事前に短時間の実習や講義を受けてから業務をする場合もあるので参入はしやすいですが、応募者が多く定員に達するのも早いです。

 

面接がある会社の場合は、身だしなみをしっかりと整え受け答えはしっかりとおこなうようにしましょう。

 

ちなみに当サイトへの投稿の中には、面接官からのクイズのような質問をされたケースがあるようです。

 

この意図は予測やいい加減な回答をする人材を事前に選別する事にあるでしょうね。試験監督は責任の重い仕事になるので曖昧な対応は好まれず、わからないことははっきり「わかりません」と言える正直な人材である方が採用されやすいことは間違いありません。

 

また、志望動機に関しては最低限の理由で問題はないでしょう。面接では人間性を主に見られることになるので応対の仕方に意識を向けた方が良いです。あえて志望動機を挙げると以下のような内容で十分な気もします。

 

「静かなところで集中して作業をすることが好きなので自分に向いていると思い応募しました。」

 

「仲間と協力をして作業をすることが好きなので応募しました。」

 

「自分自身が〇〇受験を経験しているので、業務の流れを覚えやすいと思ったためです。」

 

 

仕事内容

 

一日の流れで行う業務は以下となります。試験監督は短時間~丸1日掛る長期案件まで勤務時間も様々ですが、長期の場合は1日に複数の試験を受け持つこともあります。

 

会場準備

 

試験会場は主に大学の会議室や企業のレンタルスペースを行うため、現地に出社した際にまず会場のイスやテーブル配置を行います。現地にはスタッフを管理する責任者がいるので、図面や指示に従って準備を進めます。

 

 

ミーティング

 

全体で一度集まり、試験の概要や試験開始から終了までの導線を確認します。また詳しい業務内容などは出勤する数日前に資料として事前に手渡されることが多いです。

 

 

受付対応

 

来場する受験生の受験票や持参物の確認をし会場へ口頭で案内します。主に女性が担当する事が多く試験監督と受付スタッフを兼任で行う案件もあります。、

 

 

座席案内

 

受験者の受験票や案内は受付のスタッフが行いますが、規模や試験会場が広いところでは入口に立ち席の案内をします。

 

 

受験票確認

 

席に置かれる受験票の人物と顔が一致しているかを確認します。その際に電卓など使用を禁止されているものが机上に置かれていないかなども見ておく必要があるでしょう。

 

余談ですが、この確認作業をしていると写真写りの関係で写真と実際の人物が別人に見えることがあるので、あまりにも共通点が見られない場合は身分証などを別途で提出してもらい確認することもあります。

 

 

試験説明

 

基本的には責任者や上席が担当します。ルールや注意点など試験に関する事柄を一通り受験者へ説明します。

 

 

テスト用紙の配付

 

規定の時間に達すると受験者へテスト用紙の配付を行います。基本的には再度確認の意味合いを込めて前から後ろに回してもらうのではなく、一枚一枚受付スタッフなどと共に手渡しで行うことが多いです。

 

 

監視

 

メインとなる監視業務では、不正をしている人がいないかを確認しながら周回します。事前に即退出の事項や注意で済むケースなどが記載されたマニュアルを渡されていることもあるため、マニュアルに沿って時には指導や注意をします。

 

 

タイムキーパー

 

試験開始から終了までの時間管理をします。タイムキーパーは会場をあまり動き回ることはなく、定期的に残り時間のアナウンスを行うことがメインの業務になるので、口コミなどをみると眠くなることが多いようです。

 

テスト回収

 

答案用紙を回収していきます。試験終了時間前に退出をできるところでも、持ち運びの際に回答を見られてしまうリスクがあるので、そのまま置いておいて一気に回収することが多いようです。

 

万が一でも用紙を汚したり破損させてしまわないよう必要以上に気を使う部分でもあります。

 

撤収作業

 

レンタルした会場の場合は、椅子やテーブルを元の位置に戻したり集荷に来たトラックへ備品を積み込むことをします。しかしこの業務は基本的に設営スタッフが行う仕事であるので試験監督として向かう場合は滅多に行うことはありません。

 

 

試験監督経験者
こうして仕事内容をみるだけでも特段難しい仕事がないがわかります。

ただし、試験の中には一生を掛けてその試験に臨む方もいるので、いい加減な対応は決してできない責任ある仕事とも言えますね。

 

この仕事の特徴

試験監督の特徴

 

休日に案件が固まりやすい

 

試験は土日祝日の休日に開催されること多いため平日に仕事をしようと思っても、案件がないこともしばしばあります。安定的に稼ぐにはやや頼りない一面も。

 

集中力を維持することが大変

 

楽や暇という部分が逆につらく感じる方もいるでしょう。ただ試験監督の場合は歩き回ることになるため立ちっぱなしの仕事ではないので時間の経過はそこまで遅く感じないはずです。

 

業務は本来集中力を研ぎ澄ませながら周辺の監視を試験終了までするので精神的には消耗がある仕事と言えます。

 

スタッフは毎回違う人になることも

 

派遣登録の場合、基本的に短期で利用する人が多い事と、会場は毎回違うところに向かう必要があることから、スタッフがいつも違うメンツであることも多いです。

 

反対に予備校などが募集するアルバイトに勤めると、会場は常に決まったところでスタッフがほとんど同じ人たちであると雇用形態によって若干の違いがでます。

 

良い点(メリット)

試験監督のメリット

 

疲れにくい仕事

 

飲食店などよりも高い時給が期待できながら、力仕事をすることもなく接客業のようにお客様対応に終われることもないので、副業として利用をしても負担が少ないです。

 

平日は会社員として働きながら、土日に限ってこのアルバイトをしている方なども多いですよ。

 

人間関係に苦労しない

 

各地の試験会場に向かって業務を行なう場合は、スタッフが入れ替わることが多いので苦手な人が居たとしても次回に可能性は低いと言えます。また、10~20代であれば出会いも多少なりとも期待できます。

 

男女の比率や集まる年代が近いことから、協力作業をした際に仲良くなりその後、交際にまで発展したというケースも実際にあるので交友関係も広がることが期待できる仕事と言えるでしょう。

 

 

試験監督の体験談

 

23歳男性
朝早い仕事であることが多いですが、それ以外の部分で特につらいと感じることはあまりないですね。

巡回中はあまりにも静かなのでたまに眠くなりますが、真剣に受験をしている人たちを見ていると自分もいい加減な態度で仕事はできないなと感じるので頑張っています。


21歳女性
友達に楽な仕事と言われてやってみたのですが、マニュアルを事前に読んで試験の日はぶっつけ本番!みたいな感じです。綿密に業務を理解してから仕事をしたい几帳面な方にとっては、結構あわてることがあるかもしれませんね。

規模の大きい試験とかだと、案内をしなくてはならない人が多く、その中で規定の時間までに受験者を着席させないといけないので場所によっては時間にルーズでせかせか動くこともありますよ。


27歳女性
仕事でクレームを受けることもなく快適です。ちなみに試験監督のアルバイトは過去に10回ほど行っていますが、私の場合は試験の時に不正退出させられた受験者が3人いました。

私が退出させた受験者は机の下でスマートフォンを操作していたので、その場で退出を伝えましたがこの時はかなり緊張しましたね。笑

基本的には不正者を見つけた時は、社員や上司を呼びにいくのではなく、現行犯で確認をした証明をしないといけないのですぐに行動しないといけません。

 

おすすめの求人を見つけるには

 

試験監督の案件は主にネット求人サイトで見つけます。短期の案件が中心となりますが、実際のところ試験監督の案件はすぐに定員に達してしまうことが多いため見つけ次第、応募をしておくことが良いかと思います。

 

複数の募集が残っている場合は、時給を基準として考えることはもちろんですが交通費の支給はどうなるのかをしっかり考えた上で待遇の一番いい所を選びましょう。

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