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初めての接待!種類やうまくいくコツを解説!

営業系の担当に就くと避けては通れないクライアントやお客様との接待ですが、これは人によっては何とも気が重い業務になりますよね。

 

特に現代では、営業会社以外でもマルチロールに動く社員などは積極的に外部の方達と関わろうとする会社もありますから、避けては通れない道なのかもしれません。

 

でも、実は接待を任せられる人は、とってもチャンスなことにお気づきでしょうか?

 

接待によって相手側の信頼を勝ち取り自社に大きな利益を与え昇進のきっかけとなったり、はたまた接待によってあなたの能力に魅力を感じた相手から現状よりも遙かに良い条件でヘッドハンティングの提案をされるなど、実際に自分にとってもメリットになる可能性が接待にはたくさんあります。

 

ゲストさん
でも接待ってどんなことをするの?

 

筆者
今回は当サイトの営業社員が接待で役立つ趣味やコツをまとめてみました

 

接待の目的とは

 

接待とは一言で言えば、自社の利益に影響が出せるように相手との信頼を構築することです。目的に関しては様々なものがありますが、例を挙げるとすると以下のような感じです。

 

  • 先方(接待する人)の力を借りたい
  • 引き続き良好な関係を維持したい
  • 商談を先々で具体的にしたい

 

大枠ではこんな目的となります。より具体的に言えば相手に気持ち良い思いや楽しんでもらって信頼関係をより強固にしようと言ったものですね。これは友達作りなどとも共通する物があると思います。

 

そんな接待ですが、これを任せられるということは会社に信頼をされている証拠でもあります。会社の期待に応えることで自信の給料にも影響は少なからず出てくるわけですから、こうした接待をしっかりこなせるような人材を目指して行きましょう!

 

また、時に接待は様々な形態として行われることがあり、自分の引き出しが多ければ多いほどオールマイティーな活躍ができます。実際にどのような案件の接待をすることになるのかという事と必要なマナーを一緒に説明します。

 

飲み会

 

お酒の席で行う接待は定番と言えます。日頃の感謝を込めておもてなしをするために必要なマナーや作法をしっかり身につけ、相手側の話をしっかり聞いて場を盛り上げて行きましょう。

 

ここで気をつけたいことは、「お酒を嗜む程度にする」ということです。相手側には気持ちよくなってもらうため好きなだけ飲んでもらっても構わないのですが、こちらはあくまでもおもてなし側なので常にフットワークを軽くしておく必要があります。

 

また、あなたの身分によって対応の仕方は異なりますが仮に参加者の中で一番下の身分であった場合の動き方やマナーは以下となります。

 

飲み会:接待時のマナー

 

  1. お客様より必ず先に現地入りする
  2. 外で出迎え席まで案内する
  3. 座る席は基本的に入口に一番近い席(下座)
  4. ハンガーがない部屋では上着などを預かる
  5. ビール注ぐ時はラベルを上に
  6. グラスが1割以下になったら追加注文を聞く
  7. 食事は先方が食べてから自分も食べる
  8. 履き物は取引先が一番履きやすい位置に

 

おおよその流れは上記のようになります。基本的には先方が全て優先して行動ができたり、手間を煩わせないように動くのです。また、基本的にはお店選びも事前にお客様側の好きな料理やお店をできる範囲で調査し、好みに合った場所をえらぶことも大切です。

 

それでも実際は元々お付き合いのあるお客様や取引先が相手だと「気を使わないでも良いよ」と良く言われることになるのですが、動ける部分は率先的に動けるようにしておくと好感度は更に上がるので面倒がらずに行動するのがベターと言えるでしょう。

 

ちなみに、これから信頼関係を築いていく必要がある新規の取引先やお客様が相手の場合はあなたの腕が試されます。会話を途切れさせることなく、話題は主にこちらから振って場をしらけさせないようにする必要があるので慣れない人からするとかなり大変に感じることがあるようです。

 

実際この接待中の会話が一番苦労することになると思います。相手がお話好きで、話題を次から次へと振ってくれるようならば聞き役に徹することで時間を使えますが、そうでない場合に備えて話題のネタ準備はしっかり行うようにしましょう。

 

接待の場では、主に仕事以外の会話を中心に盛り上げていくことが望ましいです。それでも、仕事以外で共通のネタを見つけることが難しいと感じる場合は、社会情勢や趣味の話で探りを入れつつ自分が話せるテーマに誘導していく方法が時間を稼げるのでおすすめです。

 

ちなみに、会話のネタに関しては、正直なところ完全に経験の差がものをいう世界ですが、若いうちから株などの投資関連やスポーツを経験しておくとこれが大きなネタになる可能性が高いですね。

 

ここで、④の上座下座についてもう少し詳しく言うと、以下のような配置となります。帰りがタクシーの場合で、先方と相乗りをした時にも下座に座るようにしましょう。

 

《お部屋の席次》

接待時の上座下座

 

席次に関しては「床の間」がある場合は、最も偉い人をその側に座らせるようにします。また、基本的に入口から離れて行くにつれて上座にあたりますが、会議であれば役職者を中央に座らせて上述の席次になります。ただ単に居酒屋での接待ということであれば偉い人から奥に座らせていく形で問題ありません。

 

 

 

《タクシーの上座下座・運転手が上席の場合》

車・タクシーの席次

 

また、履き物を事前に出して置いたり、解散時に先方が個室出口へ進んだところで預かっていたコートをそっと差し出してあげるのも小粋な心遣いと言えます。

 

そして、接待の慣習としては最後に手土産を先方に渡すことが望ましいです。

 

筆者
接待のおもてなしマナーは出来て当たり前!大変なのはいかにして場をしらけさせないように努めるかなんだ!

 

 

ゴルフ接待

 

中高年層を接待する際によく利用されるのがゴルフ場でラウンドを一緒に回るという方法です。半日で終わるハーフラウンドか18ホール全てを回るフルコースで接待をすることになるのですが、ゴルフの場合はより長い時間を先方と一緒に過ごすことになるので神経を結構使いますよ。

 

それでも、ゴルフでの接待は長時間になるため、より深い話を探りやすい点がメリットで、飲み会や食事の接待よりも収穫が大きくなりやすく、様々な業界で今なおこの接待は多く行われているもので有るので、覚えておいて絶対に損はないスキルと言えるでしょう。

 

青空と自然の中で、和やかにプレーをしながら仕事以外の雑談を交わし、プレーで親交を深めていき打ち解けてきたところで、徐々にビジネスの話を切り出して行きます。これって考えるだけでも成功率がすごく高く感じませんか?

 

 

《接待時に気をつけたい事》

  • プレーは常に真剣でOK
  • 過度なリップサービスは控える
  • ルールとマナーはしっかり把握する
  • 自分のプレーはスピーディーに
  • 具体的な仕事話はプレーを終えた後が望ましい

 

ゴルフ接待をしたことがない人の中には、先方のプレーをベタ褒めしたり過度な気遣いをしたりするというイメージを受けている方もいますが、ゴルフ接待の時は気遣いこそもちろん必要なものの毎回ショットに対して「ナイスショット」とか「お見事!」などの掛け声をする必要はないです。

 

また、接待はわざと負けるものと考えがちですが、これも特に意識しなくて大丈夫!負けることを意図的にできるくらいになるにはセミプロ級の実力を備えていないと難しく、実力のがない人がわざと負ける振りをすると、先方にバレるのでやめておいた方が無難です。

 

また、根本的にゴルフ接待は一定の実力を備えていないと先方とのラウンドを回るにあたって足手まといになる可能性が非常に高く、そもそも参加をさせてもらえません。最低でも100を切るぐらいのスコアだせることが望ましいと言えるでしょう。そのため、営業会社の中にはゴルフをできる社員は非常に重宝されるところもあります。

 

特に接待の中でも必要なスキルが高く、スポーツになるのである程度のセンスも関わってきますが、そんな難しいゴルフを若いうちから習得できれば、営業社員としてのステータスを一つ上げたと言っても過言ではないでしょう。

 

筆者
プレーがメインなので、実は飲み会よりも負担が少ない接待だったりします。

 

麻雀

 

ギャンブルを連想させる麻雀ですが、こちらも年配層に人気の接待方法です。四角い卓の四隅に座り牌を打ち交わす競技ですが、麻雀のメリットは実力はともかく、ルールさえ覚えてしまえば誰でも手軽に始められるということ。

 

それと、麻雀はしたことがない人からするとお金を掛けて行うと思っている人もいるかもしれませんが、日本では私営のギャンブルは一切認められていないので、雀荘でお金を掛けてすることは違法になります。

 

もちろん、現実的には仲間内で少額を掛けて行う人などもいるかもしれませんが、接待でお金を掛ける麻雀はまずないので安心しましょう。

 

競技中は主に、プレーをしながらお客様のグラスが空いていないかやプレー終了後におしぼりを手渡したりと、気遣いは他の接待と変わらず行うように心がけます。

 

そして肝心の勝敗ですが麻雀は短期の勝負であればある程度、運が有れば素人でも上級者を打ち負かしてしまうことがあるので相手を気持ちよくさせて上げる為に、状況を見て打牌を決めることが好ましいです。わざと負けることは簡単ですが、バレずにとなると中々難しいものでもありますね。

 

具体的にどんな時に手を抜くのかというと、相手が明らかに点数の高い大物手を狙っているときなどは自分が上がれそうでも相手がテンパイするまで待ってあげるなど・・・上級者になればなるほど相手の捨て牌を見て役がイメージできるので、ケースバイケースでの対応が好ましいです。

 

《麻雀中に気をつけたい事》

  • 相手の飲み物には常に気を配る
  • 自分の打牌は素早く
  • 相手が大物手を狙っている時は出来るだけ待つ
  • 自分は安い手で上がりすぎない
  • トータルで相手に勝たせる

 

麻雀は覚えようと思えば一日でプレーをできるくらいにはなります。特に取引先が麻雀好きな人で有れば、この上なく喜んでくれる接待になり、対局中も仕事のより深い話をしてくれることもあるので、相手が優勢の時に色々と聞き出しましょう。

 

筆者
麻雀は相手が下手なほど接待が難しい。それでも要所で上がらせてあげるサポートをバレずに目指そう!

 

実際はフランクな場合も多い

 

形式で考える接待は、色々と細かいルールがあって何かと面倒ですが、実際はそうしたルールにこだわり過ぎるよりもどうすればお客様が満足をして貰えるかを考えて行動する方が遙かに大切だったりします。

 

接待をするときというのは、その時点でまずまずの信頼関係が築けている証でもありますから、お客様の方から気を使いすぎないでほしいと言われることもよくありますよ。

 

逆にめちゃめちゃ厳しいところで、おもてなしをしているのに対して細かい事に文句をつけてくる方が相手であれば、その接待から会社の利益につながる可能性はそもそも低かったりもしますしね。

 

兎にも角にも、頑張っている姿や気遣いが相手の心を動かす要因になることは間違い有りません。これこそ接待の本質です。どうか、初めての接待でも尻込みをせず精一杯のおもてなしを心がけるようにしてください。きっと努力は報われるはずです!

 

 

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