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初めてのバイト面接対策!マニュアルやポイントを解説!

初めてのお仕事を考える時に最初に乗り越えなくてならない課題の一つである「面接」では一体どのようなことをするの?

 

こんにちは!ハケントバイトライターのTです!私は過去に飲食店の社員兼採用担当をしていました。あなたは初めての面接にさぞ悩まれ当サイトに訪れたことだと思います。・・・でも大丈夫!

 

アルバイトの面接って実は聞かれることがほとんど決まっているので、それさえわかっていれば本番でもスムーズに言葉が出せますよ!今回は面接の流れからよくある質問までを中心に解説していこうと思いますので、是非参考にしてくださいね。

 

 

お店に伺うまで

 

応募を終えると、指定された日時時間に履歴書を持参して店舗に向かうことになりますよね。この際に現地に到着をする時間は5~10分前に着くことが理想です。

 

筆者のお店でもたまに30分前くらいに到着をされる方はいたのですが、そうなると面接官が行っている仕事を一時中断して面接者のもとに向かうことになってしまうので、マナーとして考えると早すぎるのも多少問題です。

 

そして、5~10分前になったらお店の受付の方へ声を掛けましょう。そうすると面接官と確認をしてくれ場所の案内を受けられます!

 

 

スーツで行く必要あるの?

 

結論から言うと、スーツを指定されたりスーツを着て仕事をする職場以外なら私服で全く問題ありません。

 

私服に関しては、ポイントが高いのがオフィスカジュアルと言われる通常の私服とは少し違ったスタイルですが、アルバイト面接であれば通常の私服でも問題ない所の方が実際は多いです。

 

オフィスカジュアルの例

 

 

・男性

 

シャツとパンツにジャケットを合わせたスタイルが主流です。シャツに関しては白を使い、ジャケットやパンツは色調も明るすぎないものがあれば良いでしょう。

 

・女性

 

正確な定義はありませんがシャツやボトムで落ち着いた見た目を演出できる良いでしょう。特に露出が強すぎない服装を心がけることが大切です。

 

筆者
オフィスカジュアルとは最近生まれた言葉で普及をしましたが、アルバイトであればファッションにこだわり過ぎる必要はありません。

アクセサリー類を付けず見た目が落ち着いた雰囲気であればそれだけで好印象ですよ!

 

面接の流れ

 

  1. 担当と挨拶
  2. 履歴書を渡す
  3. 面接対応
  4. 退出

 

1.担当と挨拶

 

フロントや受付で面接の旨をお願いすると面接場所まで案内をされます。面接マニュアルなどでは、部屋をノックして場内に入るシーンなどを見ますが、アルバイト面接であれば大半が先に入室をして面接官を待つ形となると思います。

 

その際は、席の前で案内があるまで立って待つことが理想ですが、案内係の方から着席を促されれば素直にそこで座ります。そして面接官が入室してきた際には、えしゃくをして「アルバイトの応募をしました〇〇と申します。本日はよろしくおねがいします。」と一言を必ず添えてください。

 

この最初の一言は面接で採用勝ち取るためには最も大切な要素です。心理学によると相手の印象は2~5秒の間で決まると言われ、このファーストコンタクトがいかに大切かがわかると思います。

 

特にこれは筆者自身も面接官をしたときに思っていたことでして、最初の一声がなかったり、明るさが感じられないと思うと、その時点で採用を見送りたくなる気持ちは間違いなくでますね。面接官も結局は人であるということを忘れずに臨みましょう。

 

また、この第一印象に関してはきっとあなたにも思い当たる節があるはずです。初めて会った人に対してすぐに「この人とは合わないな」と思うことがありませんか?面接官に、そんな気持ちで面接をされたらと思うと不利になることは明白ですよね。

 

《最初のポイント》

  • 合図を言われるまで着席はしない
  • 顔合わせの際に必ずすぐに挨拶をする
  • バッグ類は布を敷いてその上に置く

 

 

2.履歴書を渡す

 

担当に「お座りください」と言われた際に着席をして面接がスタートします!まず始めに履歴書の提出を求められるので準備していた履歴書を渡します。

 

アルバイトであればそこまでこだわる必要もありませんが、一般的な履歴書のマナーや渡し方ついては以下が挙げられますので参考にしてください。

 

 

《履歴書のポイント》

  • 白封筒を使う
  • 無地であれば赤マジックで表に「履歴書在中」と書く
  • 封は自分で開けて渡す
  • 渡す際に「よろしくおねがいします」と一言
  • 面接官向きに履歴書を渡す

 

筆者
履歴書に関してはいかなる職場でも持参をしよう。また、ここのマナーは余裕があれば把握しておくくらいで大丈夫ですよ。

 

 

3.面接

 

いよいよ面接官と様々な会話を行う面接です。質問要項に関してはほとんど決まっており、それらの部分だけしっかり考えておけば、後はアドリブでも乗り切ることができるでしょう。面接の中で必ず聞かれるであろう質問と可能性が高いものを挙げると以下です。

 

確実に聞かれること

 

面接官
希望シフトと勤務時間を教えてください。

 

週何日の出勤ができるのかを確認します。募集案件によっては、勤務時間が決まっていないものもあり相談によってシフトを決める職場もあります。

 

結論としては、週5日などフル出勤をできる人の方が好まれますが、この部分は正直に伝えましょう。慣れてきてから出勤日を上げる方が減らすよりもたやすいのですから。

 

 

面接官
通勤時間はどのくらいですか?

 

住いからバイト先の距離や、学校からバイト先の距離を聞かれます。通勤の際には電車やバイクなど、どのような方法を使ってバイト先に来るかによって交通費の支給を計算するため必ず聞かれる質問です。

 

 

面接官
志望動機(なぜうちを選びましたか?)

 

 

この志望動機を応募の職種にうまく結びつけることができず悩んでいる方も多いのではないでしょうか?実際はアルバイトであれば難しく考えず「稼ぎたい」などの素直な理由を伝えるだけでも採用される可能性は充分にあります。

 

例えば、コンビニや清掃スタッフなど専門スキルをあまり必要としない仕事だと「将来〇〇の仕事に就きたいと思っているので・・・」などの理由が通用せず悩んでしまうことは普通の事だと思います。

 

そこで、それぞれの業種において納得ができるであろう例を挙げてみます。この例にさらに具体的な理由を付ける事によって信憑性は増すものとなるでしょう。

 

 

≪接客業≫
面接者
人と関わる仕事に興味を持っておりまして、多くのお客様と関わりが持てる御社への応募を致しました。

仕事である以上、難しい部分も出てくると思いますが一つ一つ壁を乗り越えて成長していきたいと考えております。

 

 

≪製造業≫
面接者
幼い頃から、何かを作ることや黙々と手を動かす作業が好きで、御社の業務内容を拝見した時に私に向いていると思い応募を致しました。

アルバイトは初めてですが、一日も早く業務を覚え御社に貢献できるよう頑張ります。

 

 

≪無難な言葉≫
面接者
在学期間中に将来の学費を貯めたくアルバイトをしようと思いました。

御社は自宅から通いやすい距離で、実際によく通るのですが外から見ても明るい職場だと感じていたので興味を持ち、この度応募を致しました。

 

 

実際は緊張のあまり冷静に言葉を発せられないかもしれませんが、それは難しく考えすぎてしまうことが原因であると思います。

 

志望動機をうまく伝えるコツは複数の理由ではなく一つに絞ることです。目的を伝えることになるのでアレコレ言うよりも「〇〇だから御社で仕事がしたい!」と言えば良いのです。

 

 

 

一般的に応募目的が会社と関連性が高ければ高いほど好ましいです。ただ未経験者であれば外からの雰囲気や感じた部分を言葉にして動機としても良いでしょうね。

 

ちなみに筆者の職場では、志望動機はそこまで重視していなかったです。理由としては接客業になるので、動機よりも対応した時の表情や話し方に注目をしていました。

 

仕事ではお客様と実際に接することになるので、正直言うとこうした部分は志望動機よりも、実務に関わるぶん遥かに大切なことです。接客業であればこうした考えのお店も多いと思いますよ!

 

面接官
難しく考えるよりも誠実さが何より大切!

 

 

その他聞かれる可能性が高い質問

 

面接官
学校生活について聞かせてください。

 

大学生や高校生であれば加入しているサークルや部活動などのことも聞かれることが多いと思います。

 

これは他の優先事項によって、実際のシフトがどうなるかを正確に見定めるためや、その人のスキルなどを確認する目的があります。

 

この質問に関しては特に考えず現状を答えるようにしましょう。もし面接官から「何もしていないのに希望シフトが少ないな・・・」そう思われる心配があるのであれば、勉学にも集中しながら長期的に働けれるところを探しているという理由が最もスマートな回答になるので使いましょう!

 

面接官
自己紹介をお願いします。

 

面接官はまず、初対面となるあなたに対してあの手この手で情報を聞き出したい思惑があることから聞かれることが多い質問です。

 

自己紹介って、いざやってみるとなかなか難しいんですよね。自分の事を話すのに途中で言葉が詰まったりしてしまうと「本当のことを言っているのか?」と捉えられかねません。

 

うまくこなすコツは必須要項に対して部分的に雑談的な内容を含めると適度な時間を使った自己紹介をすることができるのでおすすめです。

 

 

≪必須事項≫
  • 氏名
  • 出身
  • 学歴
  • 現在の状況
  • 仕事に対する思い

 

≪一例≫

 

ハケントくん 19歳 東京出身

 

この度、応募をさせて頂きましたハケントと申します。出身は群馬県ですが、私が12歳のときに父の転勤を機に東京で住むようになりました。

 

ハケントバイト高校を卒業した後の現在はハケントバイト大学に通っております。現在は交流関係の広がりを目的としてフットサルサークルに加入をしております。

 

サッカーに関しては小学1年時より続け、サッカーを通じて礼儀や協調性など様々なことを学びました。特に高校時代は厳しい練習の中で大変に感じたことありましたが、こうした経験が今の自分を支えてくれていると思っています。

 

現在の活動自体は週に3日で、残りの空いている曜日は現在、勉強と遊びで過ごしていますが、今後時間をもっと有効に活用して学費と生活費を稼ぐことも考えているため御社へ応募を致しました。

 

ゆりこ 16歳

 

この度アルバイト応募をさせて頂きましたゆりこと申します。生まれも育ちも名古屋であり高校も地元であるハケント高校に通っています。

 

進学塾に通っているので高校では部活動に加入をしていませんが、将来的に大学進学の費用を貯めることを考えておりまして御社に応募を致しました。

 

現在は学校以外でも勉強のみの生活をしているので、社会に出てから必要なことなどもアルバイトで学びたいと思っています。

 

自分自身の性格を客観的に見てみると明るさよりも落ち着いている一面があると思います。常に冷静に行動できるところが取り柄ですが、悪く言えば暗い人だと思われてしまうことでもあるので、意識的に明るさを作れる人間を目指しています。

 

 

1分間スピーチであれば、文字数にすると大体250~300字くらいとなります。趣味や部活の話に肉付けをしたり、生い立ちにストーリー性を持たせることで文字数を稼ぐことができるので、この部分で調整をすることがおすすめです。

 

また、特にアピールをできるポイントがない方は、将来の自分に対しての目標などを入れると自己紹介につながり、時間が稼げますよ!

 

突発的な質問に意味がある

 

 

面接をしているとたまにですが、即答をできないような質問を投げかけられることがあります。これは接客業などの面接でよくされることなのですが、即答をできないような質問をしてどういった対応や表情になるのかを確認するための意味合いがあります。

 

いじわるな質問ですが、これは現場で接客を行うときに必ずお客様からわからない質問をされたり、戸惑う瞬間が来るので、似た状況を意図的に作りこの際にどういう対応が取れるのかを見ているのです。

 

この手の質問には冷静に対応をすると評価が上がりやすいのでチャンスでもあります。わからない質問をされた場合は「申し訳ございませんがわかりません。後日お調べして回答でよろしいでしょうか?」と素直に回答するのが理想です。

 

面接官
最後に質問はありますか?

 

この最後に聞かれる言葉は無理やりにでも質問をした方がいいのか考えてしまいますが、シフトや交通費、業務内容などでわからないことがあれば質問をして、大枠を理解できているのであれば質問する必要は特にありません。

 

あなた
いえ、疑問に思っていたことはお話で全て解消できました。ありがとうございます。

 

 

4.退出

 

 

面接官から「以上で面接を終わります。」と声掛けをされた際に座りながら「ありがとうございました。」と一礼をして席を立ちます。

 

扉やドアのある個室では、その前でも改めて一礼をします。

 

 

完璧な対応をしても落ちることがある理由

 

 

アルバイト面接であれば、上述したような対応ができればまず問題はありません。正直なところを言うと筆者のお店では、そこまでの完璧な対応は求めてはいなく、ある程度のしっかりした人間性や言葉づかいがわかれば「合格ライン」という考えでした。

 

おそらく大半がそんな感じで面接をしてるはずなので、肩に力を入れ過ぎてしまうことがないよう出来るだけリラックスして臨みましょう。

 

しかし、完璧な対応ができたと思っていたのに落ちてしまったという方も中には存在します。そうした時の原因は、大体がお店側によるものなので、あなたが間違っていたということではない。

 

実際の不採用原因には以下のような理由もあるので、もし不採用になっても落ち込む必要はありませんよ。

 

既に定員に達していた

 

求人を募集する際は店舗によって様々な人が応募をします。企業はできるだけ早い段階で人手が欲しいので、応募のタイミングによっては「既に定員に達している」という状況もあります。

 

この際に「定員が集まったので・・・」と新規の応募者に断りを入れるケースは少なく面接だけは受けてその後に不採用通知を送る企業が多いです。こうしたケースでは、どんな頑張ろうと受かる見込みはありません。

 

欲しくない年齢層の応募

 

アルバイトの求人募集をする際に年齢制限を設けているお店がありますが、これは厳密にいうと法律に違反している行為なのです。

 

平成19年の雇用対策法改正により、様々な人が均等に働けるように年齢制限が禁止されたのですが、正直これは企業からすると頭の痛い問題でもあります。

 

まず、求人応募はウェブサイトやハローワークなど様々な機関を使って募集をしますが、そうした機関は様々な募集に従い様々な応募者を紹介してきます。この時に「年齢が〇〇だから」という理由で断ることができないのです。

 

そのため、老若男女でどんな人が欲しいかを公に選ぶことができず、お店は採用する気のない年齢層も総当たりで面接を受けなくてはならないのです。

 

筆者
不採用の理由は何もあなただけの問題ではないこともある。気持ちを切り替えて次に進もう!

 

まとめ

 

面接官はあなたの自然な立ち振る舞いを一番求めているので気楽にやるくらいが一番丁度いいかもしれませんよ!何事も悔いだけは残さず取り組んでいきましょう。

 

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