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交通量調査バイトの仕事内容と評判!実際の業務も解説します!

道路を歩いているとたまに目にする交通量調査員のアルバイトは主に派遣会社からの紹介によってできる短期のお仕事です。

 

見ている分にはなんだか楽そうに見えるこのアルバイトの詳しい仕事内容や実際に体験をした人達の評判はどんなものなのでしょうか?

 

今回は、そんな謎多き?交通量調査員の仕事やメリット・デメリットなどを解説いたします。

 

 

時給換算すると報酬が高い仕事

稼げる度 都心部相場 地方相場
★★★★ 約1200~1400円 約1000~1100円

 

実際は、日払いの単発案件がほとんどですが、勤務時間で時給換算をすると高い給与が期待できる仕事でもあります。

 

「ただカチカチやってるだけなのになんで?」と思うかもしれませんが、これは行政が道路工事の判断をする為に使う重要なデータであり、派遣会社側もスタッフを確実に集めるために賃金を高く設定しています。

 

その他にも、企業が新店を検討しているときに交通量調査を依頼するケースなどもあり、いずれにしてもやってることは簡単ながら価値の高い仕事なのです。

 

数える対象は主に一般道の自動車ですが、その他にも歩行者、更には電車の乗降者数など意外にも仕事は多岐にわたります。

 

 

充実度(業務の忙しさ)

 

結論から先に言うと全く忙しくはありません。動かすのは指先だけなので体力的な消費は他職と比べても皆無と言えます。

 

しかし、正確なデータサンプルを取るために長時間に渡る集中力が必要となるので、気は抜けないお仕事とも言えます。

 

 

身だしなみ

 

多くの所では私服で行い、支給される蛍光タイプのゼッケンを着用することもあります。そのため、暑さ対策や防寒対策は個人で行いますが、たまに監督からホッカイロなどを貰えることもありますね。

 

頭髪や容姿に関しては自由なので、やる気さえあれば誰でも行える仕事とも言えます。

 

 

勤務時間

 

大半の仕事は午前7:00からスタートします。勤務時間は午前で終わる場合もあれば、深夜帯まで続く案件など様々ですが、基本的には複数人で業務を行うので長時間の場合は集中力を保つために3時間など長い休憩時間が設けられています。

 

 

交通量調査員バイトの仕事内容

 

事前に伝えられた観測地点へ向かい規定の時刻になると、現場を監督するスタッフから調査目的と休憩時間の割振り、数取り機の使い方を解説されます。

 

 

数取り機とはカチカチする機械の正体であり道路交通量の調査では、乗用車、バス、小型貨物、普通貨物、バイクなど各車別に計測を行うため、5連式など連なっているタイプの物を使います。

 

ちなみにどの車がどれに該当するのかというと、車のナンバープレートで判断ができます。ナンバープレートの地名横にある数字(分類番号)で判断することができます。

 

交通量調査の車両確認

 

1台1台道路を通る車をカチッ、カチッとカウントをしていき1時間ごとに集計データとして紙に通過した台数を書き込んでいき、この作業を終了時刻まで永遠と続けていきます。

 

交通量調査集計表

 

求められる業務はこれだけです。ただ、交差点や道路の形状によっては+αの作業があり、次項ではその種類をいくつか解説しましょう。

 

 

断面交通量調査

断面交通量調査

 

目の前を通る車の通行量をカウントする最も一般的で簡単な交通量調査です。単純に数をカウントしていくだけで問題ないので難易度が低く、初めて行う場合はこの調査がおすすめです。

 

 

交差点調査の方法

 

交差点での交通量調査では、車両のカウントと共にその車の進行方向も記録します。この一つの操作が加わるだけで作業が一気に複雑化しますよ。

 

やり方としては、いくつかの方法がありどのようにカウントを行うかは、その時の内容により多少変わります。今回は2つのパターンを例に見てみましょう。

 

特定車線の進行調査

交差点交通調査方法1

 

特定の車線から来る車両の分類番号と進行方向を記録していきます。この時に、調査員の人数が多い場合はカウント行う車線を増やして計測する場合もあります。

 

図では④から来る車だけのカウントですが、人員が多い場合は①も同じように計測するといった具合ですね。④だけの作業量であれば、大体の場合2人の調査員で休憩を挟みながら計測をします。

 

 

特定車線への流入調査

交差点交通量調査方法2

 

こちらは反対に指定された車線へ進入してくるそれぞれの車線からくる車両をカウントしていきます。

 

流入に関しては一方向ごとにカバーする人がいないと見逃しが起きて正確なデータが取れないため、この調査方法では人数が多めに配分されることが多いです。

 

図のケースで言えば一人一車線、休憩を回すための呼び人員の計4人で回します。

 

 

交通量調査に多い質問

 

ここまでで、大体業務に関するイメージは掴めたかと思います。ここで、実際にこの仕事で働いてみようという方から多い質問をご紹介します。

 

トイレに行きたくなったらどうするの?

 

休憩とトイレのために人員を一人多く手配しているので用を足すこと自体はいつでもできますが、基本的には2時間に1回の休憩の際にすることが望ましいです。というより、そう求められる現場もあります。

 

また、トイレの場所に関しては、計測を行う現場が、都心部や繁華街から近いところであれば、近隣の公園やコンビニで済ますこともできますが、周辺にほとんど何もないところで計測をする場合は、調査前に近隣の店舗や住宅へ挨拶をして借りることもあります。

 

 

必要な道具や持ち込むべき物は?

 

調査に使う数取り機は支給されるものですが、データを記載する鉛筆は持参の場合もあります。また、風で用紙が飛ばないようにバインダーを貰えることがありますが、念のため重しとなるものも持っていくと良いかもしれません。

 

そして、最も大事なのが長時間であれば防寒具と雨具です。日中の気温が高くて過ごしやすい日でも急激に冷え込んだり、雨が降ることもあるのでこれは必需品です。

 

《持ち込み推奨道具》

  • 鉛筆
  • 消しゴム
  • 防寒具
  • 雨具
  • ホッカイロ
  • ライト
  • バインダー

 

交通量調査アルバイトの体験談と評判

 

21歳男性
日払い対応なのでお金がないときにちょくちょくやっていますが、参加する人達は年配の人が多い気がします。それでも特に会話をする必要がなく仕事ができるので、人間関係とかで悩むことがないのが魅力だと思います。

 

34歳男性
慣れると何も考えずに仕事をできます。つらいことと言えば気温が低いときにすることですかね。あと、以外と座りっぱなしも苦痛に感じるときがあります。

 

44歳男性
雨でも基本的に続行なので、降ると最悪です。それでも、体力の消耗がないことや普通にしていれば誰でもできる仕事なので気はすごい楽ですね。

 

 

この求人を探すには?

 

主に派遣会社の紹介によって行える単発の仕事なので、これらの案件を扱う派遣会社に登録をしましょう。

 

 

仕事の探し方としては、バイトルなどの求人サイトに掲載をされていることがあり、それらに応募をすると派遣会社とコンタクトを取れるので最速で仕事を始めたいのならネットからの応募がおすすめです。

 

 

ただし、交通量調査員は単発の仕事でなおかつ、簡単なことから比較的人気のある仕事になるので、募集が締め切られるのも早いです。そのため、見つけ次第早めの応募を心がけたほうが良いとも言えますよ。

 

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