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楽だから初心者におすすめ?コンビニアルバイトの仕事内容

 

24時間営業のコンビニが普及したことにより今では欲しいものいつでも手に入る便利な時代となりました。そして店舗が多いぶん雇用の創出にもコンビニは大いに役立っています。

 

主婦や高校生など世代を問わず多くの人が活躍するコンビニエンスストアではどのような仕事を行うのでしょうか?今回は初めてのアルバイトをコンビニスタッフとして考えている方向けにお仕事の中身や知っておきたい各種情報を解説しましょう。

 

時給はどんな感じ?

 

稼げる度 都心部相場 地方相場
★★ 約900~1200円 約800~1100円

 

コンビニは小売業の業種にあたり、食品や生活用品など様々な物を販売していますが、時給に関しては他の業種と比べても平均的から少し安い賃金で働く場合が多いです。ただし、24時間営業のため勤務時間によっては深夜手当が付くことから地域によっては時給1300円を超えることもあります。

 

 

充実度(業務の忙しさ)

 

コンビニ店員として働く忙しさは主に立地が深く関わります。特に駅前近辺などの交通量が多い店舗と田舎では、時給やスタッフ数で調整しているものの、忙しさが天と地ほど変わることも。

 

そして時間帯によってもある程度、忙しさは変わります。

 

《朝方~日中》★★★

 

一番忙しい時間帯であると言えるでしょう。特に朝7:00~9:00頃の時間は通勤通学前の社会人や学生がおにぎりやパンなどの総菜類を買いに来店します。コンビニスタッフは接客以外の業務もありますが、この時間帯は主にレジ業務に奔走することが多いです。

 

同じようにお昼時になると昼食の買い出しに来られる方が多く、この2つの時間が主にピークタイムと言えるでしょうね。

 

コンビニで圧倒的に売れているジャンルは食品なので、こうした「ごはんどき」の時間帯は主に接客中心となり、落ち着いた時間を見計らって他の業務を行いますが、時にはレジに行列ができるなか揚げ物を揚げたり、食品の品だしを追加でするなど、お客様の入り状況を考えた行動を行うので、場所によってはてんやわんやの忙しさになることも。

 

《夜~翌朝》★★

 

18:00~20:00頃の時間帯は上述のように夕飯の購入を目的としたお客様が来店しますが、日中ほどの接客による忙しさはありません。

 

ただし、深夜の時間帯には主に品だしや揚げ物に使うフライヤーの清掃などの手間が掛かる作業を、接客の合間に行い翌日に備える形になるので暇や楽すぎるかというと・・・そうでもありません。

 

その他にも、店頭入口上部にあるキャンペーンを告知した横断幕の付け替えや、箸やストローなどの備品補充など、事務的な作業は深夜帯のスタッフが行う比率が高いです。

 

 

コンビニスタッフの身だしなみ

お店の制服が支給されます。どのコンビニでも上着がお店のユニホームとなっていて、ズボンに関しては自前のジーンズなどを着用します。

 

頭髪や髭、マニキュアなどに関しては、お店によってルールが異なります。余談ですがなぜ、同じコンビニ内でもルールが違うのかというと、コンビニは一般的に「フランチャイズ」の経営を行っていて、従業員の方針に関しては各店舗の店長やオーナーの判断に任せているからです。

 

ただし、接客業になるため世間一般的な清潔感のある身だしなみが最も好まれることは言うまでもありません。確実に採用をされたいのであれば、黒髪やおしゃれを制限した身だしなみで面接に臨み、採用後に相談をしてみましょう。

 

 

面接と志望動機

 

面接では、お客様と接する機会が多いので明るく愛想の良い人材が好まれる傾向にありますが、質問にはシフト希望や志望動機などをされ、それらの回答をもとに総合的な考慮をして採用を検討されるでしょう。

 

面接は難しく考えてしまいがちですが、業務自体が誰でも覚えられる性質上、未経験者や初めてのアルバイトで応募をする際にも不利になることはありませんので自信を持って面接に臨んでくださいね。

 

受け答えがしっかりとできる方であれば問題なく採用されるはずです。ちなみに志望動機に関して言えば、「勤務時間が私に合っていて応募しました。」や「初めてのアルバイトは接客の仕事をしたいと思い応募しました。」などの漠然とした動機でも特に問題はありません。

 

 

コンビニアルバイト店員の仕事内容

 

コンビニでは、複数の業務をアルバイトが行います。店舗によっては内容や仕様が多少異なることはありますが、以下の業務を主に行います。

 

レジ業務

コンビニでのレジ操作は簡単です。商品に付いているバーコードにスキャナーをあてると金額が自動で表示されるので、全ての商品にピッとスキャナーをあてます。そうすると買い物合計金額がレジに表示され、お代をお客様から頂きレジに金額を打ち込みます。その際に表示されるお釣りとレシートを手渡し完了です。

 

《コンビニレジの特徴》

コンビニのレジは今では様々な計算ができたりかなり高機能なものになりました。未経験者がアルバイトをしようとするとき、不安に思うことが接客の部分やこのレジの使い方にあると思います。そこでここではレジの優れた?機能をいくつか紹介しましょう!

 

釣り銭間違いや商品スキャンのやり忘れをした場合

 

レジに表示されている金額と違う金額を渡してしまった場合は、決まった時間に行う「レジ点検」によってミスが発覚します。

 

レジ点検は「レジの売上」と「実際にレジに入っている金額」が一致しているかを確認する業務のことであり、金銭の渡しミスがあった場合は点検の際に金額が一致しません。ただし、人間であれば誰でもミスはするものなので頻繁に行わない限りそこまで怒られることでもなかったりします。

 

反対に商品のスキャン忘れは在庫確認や棚卸し作業をする際にミスが発覚します。最近のレジはデータを管理する目的として高性能になり、どの商品が何個売れたかまで知ることができるので、それが逆にミスを発覚させてしまうのですね。

 

賞味期限切れを自動検知

 

お弁当やおにぎりは管理を怠ると賞味期限切れの商品を棚に並べたままという事態が起きやすいです。しかし、これもレジのスキャナーでピッとすると期限が切れた商品に関しては警告音がなるようになっているので最後の砦として防ぐことができます。

 

年齢ボタンがある

 

もしかするとあなたも一度は聞いたことがあるかもしれませんが、多くのコンビニではレジ精算を行うときにお客様の見た目で年齢が何歳ぐらいかを打ち込むボタンがあります。

 

業務には全く関係のないことですが、これはデータ収集が目的で時間帯によってどんな世代が多く来店するのか?○○世代にはどんな商品がよく売れているのか?などのデータを取っているのです。

 

このデータを集計することで、本社やオーナーが商品ラインアップなどの戦略を立てやすくなり、在庫の管理や食材の廃棄率を下げようという試みのもと行われている意義あるもので、適当に打つのではなくしっかりとしたデータを入力しましょう。

 

 

《コンビニレジの使い方と業務をもっと詳しく》

 

ここからは実際の支払いやコンビニが受け持つサービスをレジで行う実務の部分です。今回はあえて少しだけ操作が難しい部分を先に解説いたします。

 

公共料金の支払い対応

 

商品の生産に関してはとても簡単なレジ操作ですが、電気代や水道代など、いまではこうした公共料金の支払いをコンビニで払うお客様が増えています。

 

店舗によりこの作業は違いがありますが、基本的な流れとしては、

 

  1. 支払い用紙(払込票)を提出される
  2. 公共料金ボタンを押し払込票枚数を入力
  3. 払込票に付いているバーコードをスキャン
  4. お客様側の画面に料金確認が表示される
  5. 確認ボタンをお客様が押す
  6. 表示金額の精算を行う
  7. 払込票の収納印欄に店舗の判子を押す
  8. 払込票のお客様控えを切りお客様に渡す

 

箇条書きでここまで書くとややこしそうですが実際は簡単です。公共料金の支払いに関しては、マニュアルが置いていたり、レジの画面が説明をアシストしてくれながら行うこともできるので初めてでも落ち着いてやれば大丈夫です。

 

宅配便の対応

 

コンビニの中には、荷物の発送代行業務を行うところがあります。段ボールや袋詰めされた荷物をお客様がレジに出してくるとそれは宅配便の合図となります。実際は預かった荷物を提携している配送業者に渡すわけですが、代表的なコンビニごとの提携業者は以下となります。

 

  • セブンイレブン:ヤマト宅急便
  • ローソン:郵ぱっく
  • ファミリーマート:ヤマト

 

荷物を発送するには送り状と言われる宛先や依頼主の名前が書かれた伝票が必要となりますが、これはお客様自身がすでに荷物に貼り付けた状態で持参してくる場合が多いです。

 

送り状をお客様が持っていない場合は、コンビニ側にも送り状を保管しているはずなので、それを渡します。ここで注意する点は「元払い」と「着払い」のどちらであるかということ。

 

  • 元払い:先に代金を支払う
  • 着払い:送った物が届いた時に支払う

 

用紙はこの2つで見た目も違うため、渡す際には注意しましょう。ここで「元払い」をお客様が選択した場合は精算をレジで行います。

 

  • 送り先を確認する
  • サイズを測る
  • レジにて精算を行う
  • 担当印を押し伝票の控えを渡す

 

店員側が行う宅急便の流れは上記となります。送り先は伝票を見て確認し、サイズは専用のメジャーを使って測ります。荷物の発送金額を割り出すには、距離とサイズをまず確認して、宅配業者から渡されている発送表で該当の発送地区の金額がわかります。

 

該当した金額をレジに打ち込み金銭を頂き、送り状の控えに印を押してお客様に渡します。ここで接客による業務は終わり、その後定期的に来る宅配業者に荷物を渡して一連の流れは完成です。着払いであればそれほど手間は掛かりませんが、元払いの場合はスタッフ側の負担もそれなりにあり、たまにくるとドキッとしてしまうかもしれないので常に心の準備はしておきましょう。

 

 

元コンビニ店員
コンビニでは近隣住民の生活をより便利にするために様々な業者やサービスを提携しているんだ。そのため、スタッフは幅広い業務を覚えることも・・・最初は大変だけど頑張ろう!

それではその他の実務の解説をするよ!

 

揚げ物やおでんの調理

 

レジ横に置かれる揚げ物類は、数が少なくなると冷凍庫から取り出しフライヤーと言われる揚げ物を揚げる機械で調理をします。調理と言っても、店員は温度の設定とタイマーを設定して出来たら取り出し棚に入れるだけなので簡単ですよ。

 

おでんに関しても、あらかじめ調理をされた具材を機械にいれて温めているだけですが、忙しい時間帯には接客と同時にこなす必要があります。

 

品だし

どのコンビニも決まった時間帯に1日3回ほどの品出しを行い、基本的には朝・昼・晩に分かれてトラックが納品に来ます。

 

お弁当やスイーツなど常温保存できないものに関してはトラックが到着すると同時に棚へ並べ、カップラーメンやお菓子などの常温保存ができる品は、バックヤードの棚に保管されるので、何がどこに置いてあるのかを最初にしっかり覚えることが業務をスムーズにこなすコツです。

 

店舗により異なりますが、生活用品や雑誌などは夜の時間に集中して行うこともあるため、品だし業務の比率は夜勤スタッフが高い傾向にあります。

 

ゴミ出しと食材廃棄

コンビニのゴミ箱は手軽に立ち寄れる分、すぐに満タンになってしまうことがよくあるので、ゴミが溜まる度に袋の交換をします。また、賞味期限が切れそうな食材も定期的に店内を回り事前に回収して廃棄します。

 

元コンビニ店員
最初は色々覚えることが多くて大変だけどコンビニスタッフは未経験者にもおすすめなんだ。

なぜなら日中の店舗ではスタッフが常に2~4人配置されているので先輩からアドバイスももらいやすく、他業種に生かせるスキルも身につきますからね!

 

 

コンビニアルバイトはきつい?大変なこと

 

コンビニアルバイトは高校生や主婦に人気ながら、扱う品やサービスが多い分、他のアルバイトと比べても覚えることが多い傾向にあります。そんな中で実際に勤める経験者達が最初に苦労したことは以下となるので参考にしてください。

 

タバコの銘柄を覚えるのに苦労

 

未成年者や非喫煙者にとってタバコの銘柄なんて知るよしもありませんが、アルバイトとして働く以上、銘柄をある程度覚える必要があります。実際は銘柄ごとに番号を振られているので、その数字を言ってもらえれば済むのですが、お客さんの中には銘柄を直接行ってくる人も多いので、大変ですが覚えておけば業務の効率は上がります。

 

知識の幅が広い

 

上述した仕事内容はもちろんですが、その他にもコンビニでは多彩なサービスを扱っており、例えばコピー機からATMまで、お客様の中には使い方がわからず説明を求められることもあります。その為、先輩から教わったり自分がコンビニに行くときにある程度触れておくことも大切でしょう。

 

駅前のコンビニはとにかく大変!

 

時給が高いことは魅力ですが、複数路線の駅があるところなどでは、四六時中接客対応に追われることも。常に行列は当たり前で、人員自体は手厚く用意するところが一般的ですが、風邪や病気で欠員がでると目もあてられない忙しさになります。

 

同僚に不満あり!

 

コンビニバイトのスタッフは常に同じメンバーで仕事をすることになりますが、全然仕事をしない人や、怒りっぽい人などと一緒に仕事をするとこっちの気分も何だか下がってしまうもの。コレばかりは完全に運ですが良い人でも悪い人でもずっと一緒に仕事をしなくてはいけないのです。

 

やってて良かった!コンビニバイトのメリット

 

ただ辛いだけの仕事ではいくらお金が貰えるとはいえ続けづらいですよね。ただし、コンビニ店員として働くと色々と身につくことがあり、嬉しいもメリットもありますよ。

 

他職に役立つスキルがたくさん!

 

高校生であればこれからの就職や仕事に備えてコンビニバイトをすることはとても役に立つことでもあります。レジの使い方は他職でもかなりの頻度で利用することになるのでココで覚えてしまえば次回の仕事にも生かせます。

 

生活に役立つ知恵が身につく!

 

色々なサービスを展開していて、ややこしいと感じることも多い仕事ですが、コンビニに置いているサービスは自身が使うときに物凄く便利です。コンサートのチケットを買ったり、遠く離れた祖母にプレゼントを贈るときに宅配サービスを利用したりと、知っていると生活が便利になる情報が満載ですよ。

 

まかないが貰える?

 

コンビニによっては廃棄する予定のお弁当をもらえることがあります。食費が浮くことは嬉しいものですが、これはオーナー次第なので廃棄予定のお弁当をもらえないところもあります。

 

 

働くコンビニを選ぶ基準は?

 

最もおすすめなのはやはり、自宅から最寄りのコンビニに勤めるというケースでしょう。何より通勤時間が掛からず手軽に始められますからね。

 

ただし、当サイトの調査によると自宅から最寄りのコンビニでは仕事が合わずにすぐ辞めたときにスタッフと会うのが気まずい、友人や近所の方に会うのが嫌だという理由で避けている方も意外と多いことがわかりました。

 

その他にも、どうせ同じ時間働くなら忙しくても稼げる駅前を選ぶなど挑戦的な方もいましたね。コンビニに関しては店舗数自体が多いので、こうした事情なども参考に選ぶと良いかもしれません。

 

求人案件を効率的に探すなら

 

店舗へ直接電話をかけても問題ありませんが、自宅周辺のコンビニスタッフ求人案件を一括で探せるインターネット求人サイトを利用するのも便利です。

 

自分の勤務したいエリアを選んでコンビニと入力し検索するだけで該当の店舗が表示されるので時給や立地を比較して応募場所を決めてみることをおすすめします!

 

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