バイトと派遣に関わるお仕事情報満載!

掛け持ちバイト・派遣登録の履歴書の書き方!職歴と志望動機編

現在では収入を増やすべく、掛け持ちバイトや派遣会社への登録をする人が増えていますが、在職をしながら新たな職場へ応募する時の履歴書の書き方はどうすればいいのでしょうか?

 

今回はそんな掛け持ちでの履歴書の書き方について見ていきましょう。

 

応募先に掛け持ちであることは必ず伝えよう

まずはじめに新しく応募をする際のことですが、別の職場に在職中であることを隠して履歴書の提出や面接に臨むのは基本的にバレるのでNGです。

 

バレる原因を簡単に言うと、会社が住民税や年末調整に対する計上を役所へ行なうためであり、その際に役所から給与に対して本来あるべき税金額の数字と相違ができることによって「この人が別の所でも働いている」ということがわかってしまうのです。

 

確定申告を自分で行ったりして、隠すことはできなくもないのですが、専門知識を要し手間が掛るものでもあるので気持ちよく双方の職場で働くためには事前にどちらの職場にも伝えるようにしましょう。

 

新たに応募をする際の履歴書の書き方

既に在職中のパートアルバイトがある場合は、職歴欄にその状態を書き込みしますが、在職中であれば文末に「現在に至る」と記入をしましょう。

 

在職中の履歴書書き方

 

 

3社目以降に応募をする際の書き方

現在複数社へ勤務をして、なおかつ新たな職場へ応募をする場合でも履歴書には、1社1社を項目に記入します。

 

その際の書き方に明確な定義はありませんが、面接官が見やすいように時系列での記入をすることが一般的です。

 

書き方によっては、勤務先ごとに項目を分けて記入しても問題はありませんが、その書き方であると面接官が一目で掛け持ちをしていることがわかりづらくなってしまうためでもあります。

 

3社掛け持ちの履歴書書き方

 

 

過去に掛け持ち歴がある場合

それぞれの入社月と退社月を記載しますが、ここでも基本的には時系列で書くことが望ましいです。

 

過去に掛け持ち歴がある履歴書書き方

 

 

職歴欄の書き方は慎重になりすぎなくてもOK

 

当サイトライター達の中にも店舗を経営していたり、パートアルバイトの採用担当だった者が数名おりますが、実際の所は職歴欄でそこまで慎重にならなくても大丈夫です。

 

例えば、一行で入社と退社の年月を書いても特に問題はないので、複数社に応募を検討している場合であれば、手間を考えて一行に収めるという書き方でも大丈夫です。

 

もちろん、どうしても落ちたくない所へ応募をする場合は上記で解説したようなできるだけ丁寧な記述を心がけましょう。

 

掛け持ちバイトの志望動機はどんな内容が適切?

掛け持ちをする合理的な理由を面接官にしっかり伝えることが大切ですが、大半の方は以下のような理由によって掛け持ちを考えているのではないでしょうか?

 

  • 収入を増やしたい
  • 今の職場だけだとシフト上これ以上増やせない
  • スタッフが多く満足にシフトを組めないため

 

結論から言うと面接や志望動機の欄に、これらの意見を正直述べることが理想です。

 

ちなみにこうした意見を述べたからと言って、マイナス評価になることはありません。

 

ただし、例外としてシフトをがっつり組んで欲しい職場は掛け持ちの時点でシフトをそこまで期待できないと考えるのでマイナス評価につながることもありますが、それを言わずに入社して不具合が起きるよりも、ここで不採用となって次に進んだ方が双方のダメージも少なく済みますから、掛け持ちの場合はマナーとして入れるシフトを正確に言うようにしましょう。

 

ここであらかじめしっかりと伝えておけば入社後のスケジュール管理が大分楽になるはずです。

 

 

志望動機の模範解答

 

ここで、当サイトの採用担当経験があるライター達が、実際に採用した方の回答例をお見せします。

 

≪A同業応募≫

学費を自分で納付したいので、御社に応募をさせて頂きました。

 

履歴書にも記載したように私は現在他の飲食店にてアルバイトをしているのですが、シフトを満足に組めていない為、同じく飲食店である御社ではたくさん出勤をさせて頂きたいとも考えております。

 

以前から御社の前をよく通るのですが、明るい店内や笑顔で働いている従業員さんを見て、数ある飲食店の中でも特に御社で働きたいという気持ちが強くなりました。

 

 

≪B異業種のケース≫

現在飲食業でアルバイトを勤務をしていますが、まだまだ空いた時間を使って働きたいので御社へこの度応募を致しました。

 

御社へ応募をしました理由としては、自分自身の〇〇(業種・業界)に対する興味があり、私自身の経験の幅を広げたいとも思っているからです。一日一日を大切にして、御社に貢献できるよう頑張りますので宜しくお願いします。

 

 

≪C事情がある場合≫

求人募集を見ていた時に、御社の仕事に興味を感じて働きたいと思いました。

 

また、現在勤めている会社は土日が定休日となるため、土日を中心に働けて頂けると助かります。

 

志望動機は積極性のある理由を

 

一般的に掛け持ちバイトは1店舗で勤めるよりも、体力的に負担が大きくなりがちなので「稼ぎたい」や「働きたい」という気持ちを面接官にしっかりと伝えることが大切です。

 

業界の経験者であれば、それにプラスして早い段階で戦力になれるというところをアピールポイントにして面接に臨みましょう。

 

そうすることで採用側も少ないシフトだとしても「教育に掛るコスト」が減ることになるので採用に意欲な姿勢をだしてくれることもありますからね。

 

 

何がつらい?掛け持ちアンケート

掛け持ちバイト辛い部分アンケート

※経験者100名を対象に辛い部分を箇条書きにて集計し数値化

疲れる:72%該当

予定が組みづらい:46%該当

バイト準備がめんどくさい:24%該当

生活リズムが狂う:22%該当

 

 

採用を勝ち取れたものの、実際に掛け持ちをした後のことで大変に感じること部分はどのようなものがあるのでしょうか?経験者に対するアンケート実施したところ上記のような回答が見られました。

 

実に半数以上の経験者がスケジュール管理と体力的な部分でつらいと感じているようです。

 

22歳女性
忙しくなるとシフトを増やす要望をされるので結局スケジュール管理が上手くいかなくなります。
23歳男性
それぞれの勤務時間がズレているので、夜は寝ていることもあれば、仕事をしているときもあります。生活リズムを崩して体調不良の日が増えているのが悩みです。

 

26歳女性
仕事&仕事の日々に体が持ちません。最初はやる気があったものの、最近はメンタル的に辛いので掛け持ちやめようか迷ってます。

 

筆者
アンケート時の意見を見ると、自分がしっかりしていても「会社の都合」によって自分のリズムを崩されてしまうというと言った会社に問題がある意見もチラホラありました。

 

自身がなければ派遣登録の方がおすすめ

 

掛け持ちバイトは、会社に振り回されることで自分自身にやる気があっても疲弊してしまう場合があるので、シフトを要望通りに組んでくれる職場、もしくは片方を派遣登録にして仕事をすることがおすすめです。

 

派遣登録は難しそうなイメージを受けますが、実際は登録→説明会→仕事紹介(受ける・拒否は自由)という流れに沿って働く形となるので何ら難しいことはありません。

 

派遣の仕事なら例えば、自分の空いている時間帯にある単発の仕事を、その都度応募して必要な分の金額を稼ぐという使い方がおすすめでアルバイトよりも傾向として高い時給や日給となるので時間効率でも優れています。

 

おすすめは短期求人の案件が豊富なバイトルや短期・単発派遣求人を専門扱うショットワークスなどが有名です。

 

 


 

派遣や短期バイトの解説

 


 

まとめ

 

掛け持ちでのパートアルバイト応募は採用がされずらいと思いがちですが、実際はそんなことありません。

 

大切なのは志望動機を正しく伝える事であって、シフトの部分や掛け持ちであることも正確に伝えれば理解をしてくれる職場は多いです。

 

積極的な姿勢を履歴書記入と面接で存分にアピールし、採用までのステップを目指しましょう!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です