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大学生で始める株式投資!株が学生におすすめできる理由を解説!

歳を取ると、若いうちに「あれをしておけばよかった」など色々と思うことがありますが、それは多くの人が長い人生において感じていることでもあるようです。

 

今回はそのうちの一つである「株式投資」をテーマにお話しますが、これは学生時代に始める事によるメリットがかなり大きいものなのです!

 

 

株式投資はギャンブル?

 

まず、日本では「投資」という行為が「楽してお金を儲けよう」とする方法と認識されている方が他の先進国よりも圧倒的に多く、中にはあなたの周りでも「投資はギャンブルだ」という方もいるかもしれませんね。

 

しかし、これは認識としては間違いであり「投資」本来の意味は将来の利益のために資金を投入することを指します。

 

株式投資は実際にやってみるとすぐにわかることなのですが、簡単に儲けることなど絶対にできません。会社の成長性や、利益の推移、更には営業戦略など四季報から得られる情報を綿密に分析して将来的に成長する会社へ投資をしないと株価や配当金が上がらないためですね。

 

失敗(損失)がありえるからギャンブルなのではなく、その場で金銭のやり取りができる賭博行為とは違い、株を保有しているうちはそれが資産となること。

 

そして投資は、そもそも将来の利益を享受するということで博打とは「お金を投入する目的」が違うのです。ちなみになぜ株をギャンブルと呼ぶ人が多いのかと言うと、確かに取引方法によってはギャンブル的な要素の強いものも存在するからです。

 

株は会社の成長や期待に合わせて株価も上昇していくものですが、例えば1日とか1週間ぐらいの短い期間じゃ成長しているかどうかなんてよくわからないですよね。

 

株の取引手法に「デイトレード」と言われる手法がありますが、これは一日で株を売り買いする手法でギャンブル性が高い取引方法と言われています。

 

株価は常に動く生き物のようなものですが、例えば1日でもその銘柄で大きなニュースがあったり、大口の投資家が売買をすると一日で株価が大きく動きます。

 

この1日から数日間に起きる上下幅を狙った売買を中心に行なう人達の事を投資家の間では「デイトレーダー」と呼び、現在ではネット証券で誰でも手軽に売買できるようになったことから株式市場に投資家ではない「投機家」が意外と存在するのです。

 

投機は長期投資に比べてハイリスクハイリターンになるので、言葉は悪いですがこうした取引手法で失敗した方などの口コミで「株はギャンブルだ」という誤認が広まったのかもしれません。

 

前置きが長くなりましたが、株は世間で思われているほど悪いことではなく、逆に株式の仕組みが崩壊すれば日本を含む世界各国の資本主義は破綻するほど重要な役割を占めています。

 

そんな世界に株主として一歩足を踏み出すことによって見えてくるものもたくさんあるのです。

 

学生時代に株式投資をすることがおすすめの理由

 

あくまで自分が利益を得ることが目的の株ではありますが、そこまでに行う過程が学生にとって意義あるものでもあります!実際にどのようなメリットがあるのかというと以下のような事柄が挙げられるでしょう。

 

四季報で会社の内部を知れる

四季報は就活にも活かせる

 

就職活動をするにしても学生のうちに会社という存在を詳細に知れる機会はなかなか少ないのが現状です。

 

しかし、株に使われる四季報を見ると上場会社の内部情報が色々と知れて、会社に対するイメージがより具体的に浮かび上がりますよ。

 

四季報とは上場している各社の年度別の売上から経常利益、債務状況、営業戦略など・・・ありとあらゆる指標が掲載されているので、会社の経営体質やどのようなお金の流れによって運営されているのかなど、具体的に様々な情報を確認することができます。

 

四季報の中には、その他にも各社従業員の平均年収なども確認できるので、それそこ就職活動において将来性がある会社選びをしたいときに四季報を見ることは株するために限らず役に立つことなのです。

 

ちなみに四季報は、楽天証券などのネット証券に登録(0円)するか、毎年4回発行されている書籍(2000円前後)を購入することで閲覧ができます。

 

各社の詳細な情報をくまなく見てみることで、あなたの会社に対するイメージがガラリと変わることになるでしょう。実は大学生に株関連でおすすめすめしたい一番の要素がこの四季報を見るということだったりします。

 

会社は成長性があればあるほど従業員の給与も上がることになりますし、上場企業への就職を検討しているのであれば四季報で運営体質をあるていど事前チェックできますからね。

 

そこで将来的に給料がたくさんもらえそうな会社を選ぶという使い方も将来を左右することができる賢い利用方法と言えるでしょう。

 

日本経済に敏感になれる

 

普通に生活している分にはあまり気にならない日本経済の事も、株式投資を始めると日本の景気変動や特定業種に恩恵がある政策が決まると株価が大きく動くので、否が応でも経済に興味が出てきます。

 

特に株式投資をするということは自分の投資したお金の損益に直結するので、気づけば今まで全く興味のなかった国会中継や政策討論をかじりつくように見ているなんてこともあったりしますよ。

 

でも、こうした経済に興味を持てるということはとても意義があることです。株で本当の「投資」を知ることによって知識が見聞が広がるだけでなく、それが社会に出て価値ある人脈を作り上げる話のタネになったりもしますからね。

 

例えば、企業の役職者やオーナーなどは総じて投資や資金繰りなどを会社運営をするために必要な知識として学んでいるので、こうした方々とお話しをする機会が今後出てきたときに経済や投資関連の話をすることができれば好感が持たれやすいはずです。

 

 

最新の動向を早い段階で知ることができる

 

株式投資は個人から銀行、海外の機関投資家まで、ありとあらゆる者たちが参入する世界最大のマネーゲームの舞台となります。

 

株式の世界で情報は命と言え、ネット証券のアプリ登録をしておくと世界情勢から政治、経済指標、各企業のニュースなど株式市場に影響されるとするあらゆる情報を常に最速レベルで見ることができます。

 

ニュースによっては株価が大きく動くことになるので、国内と世界の投資家達がどのようなことを考え投資をしているのかを株価の上げ下げから学ぶことができるでしょう。

 

ちなみに日本の株式市場の割合は半数以上が海外投資家と言われ影響力も強いので、海外(特に米国)の景気や為替なども日本の株価に関わってきます。

 

投資の知識はお金以上の価値がある

 

資本主義の支える仕組みの一つである「投資」を経験しておくと、お金にまつわる知識をより一層深められることは間違いありません。

 

投資は銀行貯蓄とは違い確実に資産が増えることを約束された手法ではありませんが、儲けを得ようというよりも会社の根底にあるものを色々と学び今後に活かしていくことができるので、いつかお金以上の価値を体感できることになると思います。

 

それに若いうちから真剣に取り組んでいれば、株価が上げ下げした理由などもうまく解釈することができて、いずれ正しい投資をできる凄腕投資家になれる可能性もあるわけですからね。

 

ただ、当たり前のことですが最初の内は経験が少ないので、生活を左右するほどの金額を投資することはおすすめしません。あくまでも経済や投資を実践で学ぶという意味合いで、まずは少額で参加をすることがおすすめです。

 

そこから実際の株価がどのように動くのか?毎日のように発表される経済ニュースのどんなことに投資家達は興味を持っているのか?世界の景気状況はどのように動いているのか?など・・・様々な視点で分析を行いながら真の投資家を目指せるようにしましょう。

 

余談:投資の世界を体感するときっと驚く

 

ここまでの話でもし株に興味を持ってもらえたのであればとても光栄なことです。そして、実際の相場(株で)利益を上げるコツはただ一つ。

 

「株価が安いうちに買って、高くなったら売る」それだけです。なのになぜ多くの人が損失を出してしまうのでしょうか?

 

それは、株式投資の世界に参入してくる人たちは全員、自分や自社の利益を追い求めて売買を行っています。どの世界でも言えることですが、限られた市場の中で全ての者が勝者となることは実質不可能なのです。

 

特に株式市場は何も知識がない個人から株価を大きく動かす資金を投入できる百戦錬磨の機関投資家など、あらゆる参入者が同じフィールド内で毎日無数の取引を行っています。

 

すると何が起こるのかというと、業績が絶好調なのにも関わらず注目をされないので株価が上がらない銘柄や、自分の利益を高めるために他の投資家を心理的に揺さぶる取引を仕掛けてくる者など・・・定石とはかけ離れた不条理を感じるような株価の動きも市場では頻繁に起きるのです。

 

例えば、あなたが1株100円のA社株を100株保有(計10000円)したとします。株価は横ばいに進みながら株価の大きく動く決算発表を迎えることになり、決算で発表された業績は【最高益を更新】した結果になったとします。

 

この際に株価が絶対上昇するかと思いきや、その日は売りが進み10円安で取引を終え保有株が含み損となることに。。。株の世界では、こうした大方の予測に反した動きが本当に良く起こります。

 

簡単に言えば株は上がるか下がるかだけのゲームなのですが、その売り買いの決め手となる要因には計り知れないほどの様々な要素が絡み株価はそれを反映していくのです。

 

ちなみに例に挙げた内容でなぜ株価が下がったのかを考えてみるとパッと想像するだけで以下の要因が思いつきます。

 


≪最高益を更新したのに株価が下がった理由≫

  • 最高益だが皆が予想していた業績よりも数字が低かった(失望売り)
  • 大口の投資家達が株を一気に売った
  • 最高益だが先々に経営で不安な要素を抱えている
  • 機関投資家が空売りによって株価を抑えつけている

 

多分・・・何を言っているかよくわからないかと思いますが、株の売買には様々な要素が絡んでいるということだけを覚えておいてください。

 

ただ、仮に資金を持っている大口投資家達が株価を操作していたり、投資家心理を逆手にとって仕掛けてくる存在がいたとしても、長期的に見ると株価は「企業の成長期待や収益力によって反映される」ものなので、いつまでも1団体が株価を操作できるわけでもありません。

 

もう少し細かく言うと短期間であれば株価を操作される可能性もあるので、デイトレードや短期トレードでは、こうした仕掛けの影響を受けやすくギャンブル性が高くなってしまうということですね。

 

投資本来の目的は自分が信頼できる会社の株を末永く保持する(長期投資)することにありますが、利幅を大きく稼ごうと思って値動きが激しい銘柄の短期トレードを行う投機家も現在は数多くいます。

 

上げ下げを予想するだけの単純な仕組みながら、株価はそれこそ無数の要因によって決まる世界で一番複雑で面白いゲームと言え、この過程で身に付く様々な知識は今後必ずあなたの人生において役立つはずです。

 

並の投資家
知識ある投資家は、会社の成長性や財務状況をしっかり見極めることができる。また、上述した四季報を見て将来稼げそうな会社に応募するというテクニカルな使い方も一言で言えば一種の投資です!

 

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