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未経験からできるインテリアコーディネーターの必要知識や仕事内容とは?

おしゃれな家具や装飾を揃えて快適な住空間を提案するインテリアコーディネイターは空間演出のプロとして、ハウスメーカーやインテリアショップを中心に活躍しています。

 

そんなインテリアコーディネーターのお仕事は専門職でありながら未経験からスタートできる仕事であることをご存知でしたでしょうか。今回は未経験からインテリアコーディネーターを目指す方に向けて仕事内容や働く前に知っておきたい各種情報を同じく未経験からスタートした現役コーディネーターのHさん監修のもと記事にしているので参考にしてみてください!

 

Hさん
初心者・未経験歓迎の派遣求人からスタートし現在は正社員として活動しています。学ぶことは多いですが、段階的に知識を活かしていくことができる職種なので、何か専門スキルを身に付けたいという方にはおすすめできます。

 

仕事に資格は必要?

受験票

インテリアコーディネーターには専門資格がありますが仕事をするにあたり必須ではなく、無資格者でも全く同じ仕事を行うことができます。

 

とはいえ、お客様のご案内時に信頼性を上げたり名刺に記載するのが当たり前の時代なので、先々続ける場合は業務を通じながら資格取得も目指していく必要がありますね。

 

ちなみに取得の難易度については一次と二次試験があり合格率は双方合わせて25%程度になります。

 

個人的な勉強期間で言わせてもらうと、実務+2か月程度の勉強で取得しているのでそれほど難しい試験というわけではありません。独学の場合であれば半年くらいが目途になるでしょう。

 

資格は働きながら取るのがおすすめ

 

資格は働きながら取る方が効率が良いです。未経験可のインテリアコーディネーターの仕事は派遣であれば募集をたくさんしているので、実務で必要なスキルを学びながら同時に勉強を進めていくほうが用語や法規に関する部分がスムーズに覚えられます。ちなみに試験問題には歴史や誕生背景といった部分もあるので、こうした部分はテキストを読むなどして覚えていく必要がありますね。

 

Hさん
一次試験はマークシート方式、二次試験は製図プレゼンテーションと論文があります。受験資格は誰でも可です。

 

インテリアコーディネーターの仕事内容

 

インテリアコーディネーターが普段行う業務はコンサルティングがメインとなりますが、この提案についてはただ商品をおすすめするだけではなく作業が細かいです。

 

住宅だけではなくオフィスや百貨店の展示会などの依頼もあり、限られた空間の中で最適な配置を考える必要もあるので建築関連の設計図の読み方や製図方法なども覚えていく必要があります。

 

ちなみにこの仕事はハウスメーカーや不動産関連会社から出ていることが多いです。提案する家具もベットやソファーなどの大型家具だけでなく内装カラーや照明や水回り設備などより細かい部分を行うこともあるのでイメージとしては内装のトータルプロデュースに近いです。

 

お客様からは予算や間取り、家族構成などのヒアリングを行い、自社製品から場合によっては輸入家具を発注してコーディネートを行いプレゼンテーションをするため、お客様との密な連携が必要な仕事とも言えます。

 

Hさん
インテリアコーディネーターとは元々建築士が一括で行っていた作業の一つなのです。現代の自由な建築方法や顧客のニーズが多様化したことにより内観の専門職として生まれた経緯があるので建築関係の知識と近い部分も多いです。

 

未経験者が行う仕事

 

上述のインテリアコーディネーターは知識の固まりとして少し敷居が高いと感じるかもしれませんが、実際に未経験歓迎のお仕事に応募をすると、最初は大体のところでインテリアコーディネーターの補佐だったり事務作業を任されることが多いので未経験でも特に問題がないのです。

 

こうした実務をこなしていくと本業の動きや流れが自然と理解できてくるので、資格取得にも働きながらが有利なんですよ。ちなみに私が未経験から入った時に任された仕事は以下のようなものがありました。

 

電話応対

 

業者、お客様からの問い合わせの対応です。インテリアショップの場合であれば、予約されていた商品入荷のお知らせや系列店での在庫確認、コーディネーターへの取次対応など。

 

商品入替や展示準備

 

働く店舗がインテリアショップだったりショールームを置いている所だと、定期的に商品の入替やディスプレイ変更を行います。家具を移動させるためそれなりの力作業となりますが、展示場は実際のお宅をモデルにした配置を行うので、レイアウトや色彩のバランスなど本業に必要な多くの感覚を養うことができます。

 

見積作成

 

インテリアコーディネーターが提案したインテリアの類の見積もりを取ることもしていました。高単価の商品を複数購入されるクライアントが多いので見積りの金額も大きくなりがちですが、数式が設定されたエクセルや専用ソフトで商品を入力するだけの作業なので最低限のPCスキルがあれば問題ありません。

 

値札やリストの作成

 

販売商品の値札を編集ソフトであるフォトショップで作成したり、展示会に出品する商品リストを主催に送るなどの事務的な作業をすることもあります。

 

接客対応

 

それぞれの家具の材質や機能性、デザインとの掛け合わせと言ったアドバイスについては無資格のうちから行うことがあります。もちろん、こうした部分でお客様が納得すればご購入を頂くこともあるわけで一番やりがいの感じる部分ですが、法人からの依頼だったり、モデルルームのレイアウトなど大きな仕事に関してはそのままインテリアコーディネーターへ依頼を流すことが多いので全ての責任を最初から負うという事は基本的にありません。ちなみに私の勤める会社では自社製品の研修会が定期的に開かれており、そこで商品知識は学んでいました。

 

プレゼンボードの作成

 

住宅建築を行うハウスメーカー勤務の場合だと、プレゼンテーションボードと言われる室内のインテリア、照明、カーテン、壁紙、仕上材と言ったエレメントやパーツがどのように使われているのかを示すボードを作成することがあります。

 

このあたりはコーディネーターらしい仕事になってきますが、これはクライアントが具体的に内装のイメージをするためのものであり、わかりやすい図面が求められます。

 

ただ、最初のうちは0から作成するのではなく、基本的にテンプレがあるはずなので指示通りやっていれば作れるでしょう。間取りを取り込んだシートには本物のクロス材や照明の写真などを貼り付けてお客様に渡し、プランボードを受け取ったお客様はその中で必要不必要を判断していくのです。

 

製図やプレゼン資料ができれば一人立ちも近い

 

インテリアコーディネーターの一連業務には未経験者でも問題なくできる業務がたくさんあります。そのため、アシスタントをしながら実務を一つ一つ覚えていけば自分でプランニングをできるようになるまで成長できるので専門職の中でも取り組みやすいお仕事になると思います。ただ、本格的にコーディネーターとして活躍するつもりであれば製図やプレゼン資料を全て自分で作成できることが理想です。

 

製図について

 

インテリアコーディネーターは直感的なセンスだけではなく、限られた空間を最大限に生かしながら家具の設置等を考える必要があるので、設計図をもとに計算しながら作業をする必要があります。

 

間取りに対して定規や三角スケール、コンパスなどを使って寸法を計算しながら配置を考えるわけです。試験においてもこの部分は必須科目となっており製図道具を使った製図はちゃんと覚える必要があります。

 

また、デジタル化の進んだ現代では企業によってCADを使って図面を起こすこともあるので自分で作ることもあれば、専任のオペレーターに任せるなど会社によって違いがあります。

 

プレゼン資料

 

お客様に自身のコーディネートわかりやすく伝えることも大切な役目となりますが、お客様に表現する方法としては図面や模型使って説明したり、プレゼン資料の作成など複数の手段があります。

 

その中で最もポピュラーなのがプレゼン資料の作成であり、CADやフォトショップなどの編集ソフトを扱えるようになると活動の幅は更に広がることとなるでしょう。

 

ここまで来るとデザイナーの領域にもなりますが、こうした各種ソフトを使えるようになると会社から非常に重宝される存在になれることに加え、転職にも間違いなく有利になるので身に付けて損になることはありません。

 

Hさん
お客様への表現力が問われる部分です。入社初期にもこの辺りは見る機会が多いので、どのように作っているのか参考にしましょう!

 

インテリアコーディネーターに向いてる人

 

いざコーディネートをするようになった時にこの仕事は若干の向き不向きがあると思っているので、ここではインテリアコーディネーターの適性がある人の傾向について話しましょう。

 

コミュニケーション能力

 

インテリアコーディネーターはクライアントへの案内はもとより、新築の建物を扱う時には建築士と連絡を取り合ったり、展示場の主催スタッフとの打ち合わせなどコミュニケーションを取る機会が多いです。コーディネーターはお客様に寄り添ったを案内を主とするのでセールスマンではありませんが、人間性の部分から敢えて自社商品を選んでくれたりすることもあるので数字にも影響がでてくる要素であることは間違いありません。

 

計算が得意な人

 

間取りから家具の寸法、導線まで、この仕事は何かと計算をする機会が多いです。文系出身の私から言わせてもらうと数字に強い人であればイメージが素早く湧くので仕事の早い傾向にありますね。ただ、計算自体は難しいものではないのでできないということではありません。

 

未経験からインテリアコーディネーターを目指すなら!おすすめの派遣会社

 

仕事自体は未経験からでも段階的にステップアップできるようになっているので、いつから始めようと思っても遅くはありません。

 

もし今回の記事でインテリアコーディネーターとして頑張ってみたい!と思ったら業界最大手テンプスタッフからの応募がおすすめです!

 

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実は今回インタビューを行ったHさんについてもテンプスタッフにあった派遣求人から仕事を学び、今では正社員として活躍をしているのですが、同じように求人の中には特定期間を勤めることによって正社員になれる紹介予定派遣の求人も充実しているので是非確認してみてください!

 

 

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