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保険テレアポ派遣の評判口コミが大変ってあるけど実際は?経験者が解説

保険テレアポアイキャッチ

コールセンターでのテレアポ業務は高い時給が魅力の仕事になりますが、その分大変なことも多いです。

 

それでも、稼ぎが良いのであれば頑張れる!という人に向けて、今回はアフラックの代理店テレアポコールセンターに社員として勤務をした筆者が働く前に知っておきたい仕事内容から実情までを営業秘密を侵さない範囲でお話をします。

 

ちなみに、今回のお話は他の保険会社にも共通していますのでアフラック希望の方以外も是非ご覧ください。

 

コールセンターは代理店と委託がある

まずはじめに保険商材を扱うコールセンターは全国に存在しますが、これには代理店と委託店があります。大きな違いはありませんが、まとめると以下のようになります。

 

代理店

文字通り代理店として、全国の顧客に電話での案内を行う形です。こちらの場合はコールセンター会社名+○○保険代理店ですという名乗りを行い案内をします。

 

委託

こちらは企業の人間として電話を行う形で、代理店よりも少しだけ難しい傾向にあります。私がいたコールセンターでは、某通販会社の人間として「○○の山田でございます。この度は○○の会員の皆様にアフラックの新商品をご案内しております」という具合で特定の顧客へアプローチを行う営業電話をしておりました。

 

大きな違いはコールセンターの人間として電話をするか、企業の人間として電話をするかの違いで、電話を掛ける相手は代理店ならNTTの電話帳ベース、委託なら各企業の会員データをもとに電話をするなど掛ける相手の違いもあります。

 

求人欄に代理店・委託の記載がある場合がありますが、この点は大きく変わらないので特に気にしなくても大丈夫です。ただ、委託の方が言葉づかいに制限があったり守るルールが若干多かったです。

 

シフトは短時間勤務可能?

 

可能です。1日4時間勤務の方もたくさん働いていました。ただし、勤務時間が短い人はどうしても後述する仕事内容で影響が出てしまうので仕事の幅が狭まることがあります。

 

髪色やピアスなど身だしなみに決まりはある?

 

コールセンターでのアルバイトは基本的に仕事で外部の人間やお客様と接触することがないのでオール自由でした。ピアス穴はいくつ空けてもOKだし、髪色がオレンジだって構いません。

 

実際の現場では20~60代の幅広い年齢層が働いているので普通の人も多かったですが、夜の仕事と掛け持ちをしている子なんかは結構派手でした。

 

テレアポ代理店の仕事内容

保険業界に共通して言えることですが、テレアポで保険の成約までを担当するには生保・損保問わず募集人資格という資格が必要になります。この資格を取らない事にはテレアポ業務も大きく制限をされてしまうので、まずはこの資格の取得を業務と社内研修を並行しながら学んでいきます。

 

資格取得は難しい?

 

生命保険の募集人資格は登録前に研修として予め試験内容の詳しい部分の概要までを学べるので全く難しくありません。覚えの良い人であれば3日もあれば合格できる内容です。

 

試験内容は〇×記述と選択肢の中から穴埋めをする記述方式です。ちなみに扱う商材が損害保険の場合でも資格が必要となりますが、こちらの方が少しだけ難しいです。

 

筆者
資格の勉強は実際のコール業務でも使うパソコンで解説動画を見ながら学びます。(この間も時給は出ます)

 

入社初期は研修メイン

 

資格勉強を行うと同時に、すぐに実務が行えるよう実践的なトレーニングも行っていきます。

 

具体的には、社員を相手に営業トークの練習や電話越しで聞く声質の確認、架電システムの使い方などの実務を学んでいきますよ。

 

最初はやることが多いと感じますが、コールセンターではいかに電話を早く掛けるかが最も重視されているので、システムについてはワンクリックで次の電話をかけることができるなど誰でも扱えるつくりになっているはずなので機械操作が苦手な方でも安心してください。

 

最初は資料発送担当

上記の内容はおおよそ2週間程度で完了するはずなので、その後は早速実務に入ります。

 

ただ、まだこの段階では保険に対する保障や申込み手続きの案内ができるほどの商品知識が備わっていないはずなので、最初は資料発送のみを行う形になります。

 

アフラックで言えば、商材は生命保険、医療保険、がん保険をメインとして、資料発送の提案を行いますが、代理店によっては学資保険などの案内をしているかもしれません。

 

ちなみに、資料発送での電話トーク内容はスクリプトが予め用意されているので、それ通りに読み上げます。このスクリプト通りにという部分が保険のテレアポについてはミソで、金融商品になる保険の商材は、いい加減なことを消費者に伝えないよう厳しく監視されているのです。

 

具体的には、相手が誤解してしまうような表現がNGとなり、「安い」とか「お得」などの他業種では当たり前のように使われる営業文句さえ言っていけないなどの厳しいコールセンターもあります。(NGワードは各保険会社により異なります))

 

筆者
保険の営業トークは使える言葉が限られています。

ただし、こうした規則が逆に未経験者には取り組みやすい要因にもなっていますよ。

たまに資料発送の電話で保障内容等の詳しい話を聞きたがる方もいますが、そうした場合は上席にまわします。

 

テレアポのノルマはあるの?

筆者の在籍していたコールセンターでは、チームを組んで全体の目標と個人では1時間に1件以上の資料送付が目標となっていました。

 

ノルマとまではいかないのですが、チームを組むことによって全体の目標もあるので、それぞれがプレッシャーを感じながらの業務をしている状況です。

 

ちなみにこの1時間に1件は、コール数さえしっかりかければ確率の問題でクリアできる数字でもありますが、やはり中には毎回達成することができず悩んでしまったり、結果に居づらさを感じて辞めてしまう子も見てきています。

 

POINT:ここがテレアポの大変な部分

 

上記のように結果重視に近い世界だからこそ、人によっては向いていないと感じてしまいがちです。

 

保険テレアポの世界は100件の電話を掛けて3~4件の了承をもらえれば上出来と言えますが、裏を返せば90件以上は断られているわけなんですね。時には辛辣なお言葉を受けながら。

 

私自身もテレアポをしながらの管理社員として、中々結果が出ない子に対してアドバイスを送っていたのですが、資料を送れない人に共通する点はコール数が他のスタッフと比べて少ないということです。

 

発信数を上げれば資料を送れる可能性が上がることは誰しもがわかることですが、実際にテレアポをしていると、永遠と繰り返される断りに対してついつい自信がなくなり次のコールへの手が止まってしまうのです。

 

極論を言えば、明るいトーンで電話を掛け続ければ必ず目標を達成できるわけですが、それがなかなかできない人もいるため、精神的にはやはり負担がある仕事というのは否めません。

 

筆者
この精神的な辛さがあるからこそ時給が高いとも言えますが、断りを気にしないようにするだけで大分結果は変わってきます。

 

経験を積むと案内担当になることも

資料発送担当だけでも時給は高いのでそれなりに稼げるのですが、やる気があれば派遣やアルバイト問わず実際に保障内容の案内をすることも可能です。

 

ここまで行くには、商品の保障内容や申込書の記入案内の仕方を覚える必要がありますが、多くの知識を必要とする分、時給自体が高くなり、インセンティブは貰えるところもあるので更に稼ぐことも可能です。

 

具体的には、資料発送をした顧客に対して「パンフレットはご覧になって頂けましたか?」という文言から入り、そこから保障内容の説明やお客様のニーズに対する回答をしていきます。

 

もちろん、一回の電話で断られることもあれば、何度も電話をして成約に導くといったドラマチックな展開が訪れることもあり、1件1件トークの内容は変わってくるのでやりがいはものすごくあるし、結果を出せばお給料に反映されていくわけですからここを目指しているスタッフも多いです。

 

ただし、こうした案内担当を目指す場合は基本的にフルタイムで出勤ができる人に限られます。なぜなら、お客様の都合に合わせて電話を掛ける機会も多くなるため、短い時間の勤務だと対応しきれない部分も出てくるためです。

 

筆者
保険の知識は全てを覚えられるボリュームでもないので、質問に対してわからないこともあります。そうした時は、本社が運営するヘルプデスクに回答を確認してからお客様に伝えます。

 

面接ではどんな人が採用されやすい?

そこまで、採用までのハードルが高いわけでもありませんが、顔が見えない営業だからこそ、明るい声や表情をしている人が重視されます。

 

あとはお客様の声をしっかり聞くことが業務上大切なことから聞き手としての姿勢なども見られることもありますね。

 

細かい部分では、相づちの仕方やその時の表情なども筆者のセンターでは面接時に確認していました。それでも、基本的なマナーと明るさがあれば問題ないはずですから、あまり考えすぎなくても大丈夫でしょう。

 

男性女性どちらが受かりやすいということもありません。ちなみに、コールセンターは入れ替わりが激しい業界と思われがちですが、実際は3カ月を経過すればまずまずの定着率となっています。これは、向き不向きが最初にわかるためだと思います。

 

個人的にはおすすめの仕事

最後にこの仕事を始めるか悩んでいる人に対してのアドバイスをすると、個人的にはおすすめできる仕事です。

 

アウトバウンドのコールセンターは総じて時給が高いわけですが、それよりもコストパフォーマンスに優れている仕事と感じているからです。

 

専門的な仕事であればあるほど、時給は高くなる傾向にありますが、業種によってはその分多くの学習コストが掛かるデメリットもあるわけです。

 

対する保険のコールセンターというのは、意外にも覚えることがそれほど多いわけではありません。そのため、高時給案件の中でも効率的に稼げる職種であると言えると思います。

 

もちろん、クレームを受けたり時にはクレーマーから嫌な思いをすることもあるでしょうが、そうしたことは必ず誰もが経験することなので、割り切って仕事に励むようにしましょう。悪いのはあなたではありませんし、それは他のスタッフや社員もわかっていますからね。

 

テレアポコールセンターおすすめの応募方法

直接雇用であれば、各コールセンターに電話で直接問い合わせることで応募ができますが、筆者がおすすめするのは、バイトルでお馴染みのディップが運営する「はたらこねっと」から応募し派遣として働く方法です。

 

派遣であれば時給が1500円などより高い金額で働くことも勤務地によっては可能なのでおすすめですよ。

 

派遣業態なので契約期間がありますが、コールセンター業界は案件によっては延長もしやすいのでそれほどデメリットも感じないはずです。

 

ちなみに数ある派遣会社の中でもなぜはたらこねっとなのかというと、大手企業のコールセンター求人を豊富扱っているからです。(実際に筆者が勤める代理店もこちらに出稿しています。)

 

はたらこねっとの詳細検索欄に業種をテレアポにしてキーワードに生命保険や損害保険と入力してみてください。きっと満足いく求人やお住まい近くの案件も見つかるはずです。余談ですが、筆者の会社にもこのはたらこねっとから応募が入ることが多かったです。

 

はたらこねっと~日本最大級の派遣情報サイト~

 

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