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学生アルバイトの平均月収は?集計してわかった月収別の理由

学生時代は何かと学業に部活、そしてアルバイトと忙しい一日を送ることになるのですが、多くの人達は学生時代にどんなバイトライフを送り、どのくらい稼いでいるのか気になりませんか?

 

そこで、今回は当サイトで学生のアルバイト平均月収アンケートを行い、またその金額に至った事情を調査致しました。調査をしていると、月収が30万を越える猛者も意外とおり、それぞれの方々がしっかり考えを持って行動しているのがわかります。

 

また、ここで各月収別の人達がどのようなバイトスケジュールによって、その月収を稼いでいるのかも公開しましょう。

 

反対に月収が安い人でも意図的に仕事を抑えていたりと・・・学生時代は様々な選択肢ができるのも特徴ですよね。あなたも一度しかない学生生活で後悔をしないようにバイトという働き方についてしっかり検討をしてアルバイトを選んでみてはいかがでしょうか?

 

 

学生生活時の平均バイト月収アンケート結果

大学生バイトの平均月収

 

有効回答100名 クラウドソージングサイト「シュフティ」にてアンケート調査を実施

 

まず上記のグラフは、今回調査をした「学生時代の平均バイト月収アンケート」です。月収は1万円~30万以上と、上下の幅がすごいので一概に「バイトはいくら稼げれば充分」ということではないのがわかりますね。

 

それでも、今回アンケートを取った人達に「なぜその金額なのか?」を尋ねると、それぞれ事情どんな仕事をしているのかが見えてきます。

 

 

月収0~5000円以下

 

全体的に見るとアルバイトをしていない人の割合は3%とても少ないものでした。そして、バイトをしない人の大半は「全寮制の部活をしていた」や「お小遣いがもらえた」などお金を稼ぐ時間がない、もしくは稼ぐ必要性がない方などが多い傾向に。

 

そして中には、「一流企業へ就職をするために学業に集中」といった物凄い上昇志向の方までいました。今回の結果を踏まえると、バイトをしない人はそれ相応の目的があることがわかります。

 

男性
プロの野球選手を目指していたためバイトはしていません。生活費は仕送りや学校の施設を使っていました。ほぼ部活かトレーニングの毎日だったのでお金の必要性を感じていませんでした。

 

女性
周りには内緒にしていましたが、親からのお小遣いで生活をしています。もちろんそんな大金をもらっているわけではないのですが、物欲もないし、夜遊びをほとんどしないので働いて稼ごうとは思いませんでしたね。

 

男性
働くよりも、少しでも良い企業に入社することが親孝行になると思い学生時代も勉強を続けていました。

 

 

筆者
学生時代に働かないという生き方もありです。ただし、何もせずただ時間を浪費するのはNG!お金以上の事が得られる経験を積んでいる人であれば、それはいつか大成するかもしれませんしね。

 

 

バイト月収1~5万の人

 

全体の32%。実家暮らしなどの学生であれば、過度な遊びをしない限り不自由なく生活することも可能な月収と言えそうですが、今回の結果では、この金額に意図的に抑えてるという意見も多く見られました。

 

バイトの月収は、その人が何を優先して学生生活を送っているのかによって変わる典型的な意見などもあり、なかには「なるほど~」と思うような回答も!

 

 

男性
お金は一杯欲しいですが、学校終わりのバイトが思いのほか疲れるんですよね。私はあまり働き過ぎると勉強に集中できなくなるので、あえて控えめにして部活や勉強を頑張ろうと思っていました。

《居酒屋勤務》

時給900円

平均シフト週2日5h

月収約36000円


女性
一時はがっつりシフトを組んで働いていましたが、お金をあまり使わないのでシフトを減らしました。それに冷静に考えると高い授業料を払っているのにバイトの方に専念して本業がおろそかになってしまうのもあれに感じたので・・・。それであれば将来に活かせることを少しでもたくさんしようと思い生活しています!

《アパレルショップ勤務》

時給850円

平均シフト週3日4h

月収約40800円


 

男性
社会人になったら死ぬほど働かされると思うと、今はやりたいことをたくさんしたいと思いバイトは少なめにしています。もちろんそのやりたい事をする上でお金が必要なこともありますが、特に学生時代に貯金をしようとは思っていないので、必要最小限の稼ぎにしています。

《飲食店ホールスタッフ》

時給830円

平均シフト週1日土曜のみ8h

月収約27000円


 

筆者
このレベルの収入の人はお金よりも今しかできないことを優先するという人が多い印象です。アンケートの中には、そんな中でもお金がやぱり足りなくなる・・・という意見もあるので、稼ぎとやりたいことのバランスを取るのが難しいようですね。

 

 

バイト月収5~10万円の人

 

今回の調査で全体の半数以上の54%と一番多い比率となったのがこの範囲の人達です。

 

ある程度、好きなことをやれて体力的な負担も少ないシフトを組むことができるという意見が多く、学業の両立とバランスが良い配分になっているのかもしれません。

 

一般的なアルバイトであれば、週3~4日の短時間労働でも達成できる金額でもありますからね。もしこれから自分の学生生活におけるライフプランを考えているのであれば、アルバイトはここくらいからスタートさせてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

男性
親からの仕送りを減らしたくて、サークルに入らずアルバイトに励んでいました。

《飲食店勤務》

時給900円

平均シフト週5日4h

月収約72000円


女性
IT企業で働いていましたが、バイト代も待遇も良かったし、社会に出てからも役立つノウハウを身につけることができた!

《IT企業アシスタント》

時給1050円

平均シフト週4日5h

月収約84000円


 

男性
親の扶養に入っていたので、扶養の範囲内ギリギリまでバイトに入っていました。

《パチンコ店》

時給1200円

平均シフト週4日平均5h

月収約100000円


 

その他の意見

 

女性
部活もしておらず、毎日3時間ほどでしたが学校帰りに平日はほぼシフトに入っていたので、結構稼いでいたと思います。
男性
研究や研究のための海外研修が多かったため長期休暇を使って集中的に短期バイトをしていました。
女性
門限等もあったので、自宅から近くのスーパーの総菜屋で働いていましたが、スーパーも閉店時間までのわずかな時間で、土日等は稼ぎ時でしたが、時給も少なめだったので、とにかく土日祝日はたくさんシフトに入れてもらっていました。

男性
いくつか掛け持ちしていましたが、時給が安かったので月収は低かったです。

ここでの注意点は、年収が103万円を超えると親の扶養控除から外れてしまうので親に掛かる税金が高くなります。このことを気にして年収を103万以内に抑える学生が多く、この範囲の月収で生活をする人が多いようです。

 

ちなみに所得に対して税金が掛かるラインも年収にして103万(所得税)ですが、学生アルバイトであれば「勤労学生控除」という制度が適用されるので、130万までは所得税が掛からないようになっています。

 

 

バイト月収10~20万の人

 

この範囲は今回の調査では全体の10%となりましたが、このクラスを稼ぐには高時給のバイトをするか、プライベートの多くを犠牲にしてフルタイムで働く気持ちがあるていど必要になります。

 

また、細かい部分を言うとこのあたりから所得税などの税金が掛かってくる分、「どうせ越えてしまったのだからがっつり稼がねば!」という思考の人も多くいることがわかりました。

 

 

男性
大学入ってから土日祝日全てフルタイムでバイトしていました。

《居酒屋ホールスタッフ》

時給950円

平均シフト週5日5h(土日は8h)

月収約15万円


女性
大学を機に上京してきたので、生活費の足しにしていました。バイト自体は平日を飲食店で働き、土日祝日はコールセンターで終日ガッツリでした。

《飲食店・テレアポ》

時給950円 時給1100円

平日週3日4h 土日8h

月収約160000円


 

男性
週5で土日は朝から晩まで働いてました。

《24時間営業スーパーレジスタッフ》

時給830円(深夜手当別途有り)

平均シフト週6日平均7h

月収約160000円


 

 

筆者
学生時代の筆者もこの範囲の月収でした。意見の中には学校サボってバイトに出ている人もいるのですが・・・それはあまりおすすめできません。笑

 

 

月収20万以上の人

 

なんと今回の調査では、20~30万の範囲が0名でありますが、月収30万以上の猛者が1名おりました。全体の1%ながらも絶対王者の収入を成し遂げているA氏のスケジュールを聞くとこれまた驚きの結果が!?

 

A氏
一人暮らしの家賃と学費を学生生活中に出さなくてはならない理由があり、学校以外は朝も晩も常にバイトをしていました。実際は20万後半の月が多いのですが、あるときは30万を越えることもありましたね。

 

A氏のスケジュール

 

 

見ただけで、鬼のスケジュールとわかりますね・・・。もちろん、日によって睡眠時間を確保するためにどこかの仕事を削ってたりして対応をしているとのことですが、基本的に毎日コレを続け1週間せっせと働くことでやっと月収30万に届くそうです。

 

稼ぐポイントとしては、まずメインのバイトは絶対に高時給であること(パチンコ店)。そして、深夜に働く案件は少しでも負担が少ない業務であることだそうです。

 

ちなみに深夜のこの仕事は、大手企業の24時間対応サポートセンターで、電話によるお客様の問い合わせ対応を行うそうです。実際に24時間と言っても深夜に電話が来ることはほとんどないで体力的な消耗はないことが救いだそう。

 

また、休日に関しては主に報酬が高め単発の派遣バイトに応募をして日当を稼いでいるようです。仕事内容を確認してその後のパチンコ店に出勤できると判断すれば前月にだすシフトで出勤にするそうで、ここまで働き続けているのに学業をおろそかにしていないのはさすがだと感じます。

 

人によっては夜の仕事で稼ぐという方法もありますが、いずれにしてもアルバイトで大きな金額を稼ぐには何かを犠牲にしないといけないことがわかりますね。

 

自分にあったバランスを選ぼう!

 

ライフスタイルは人それぞれですが、今回の記事でバイトをどのくらい入れようかなぁ~と迷っている方に役立てて貰えれば幸いです。ただし、学生はあくまでも学業を最優先で行動するようにしましょう!

 

高い学費を払って学んでいるのに、いつまにか学校よりもバイトを優先しているようになるとそれこそ本末転倒です。そんなことで、今回の結果を基に考えると自分に無理のない範囲でアルバイト行うのが適切なのかもしれません。

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