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バイト同時応募で両方採用?断りの正しい進め方とは?

働く可能性を1%でも上げるために意外と多くの人が行っている「バイトの同時応募」ですが、その際に両社から採用を伝えられた時にはどのように対処をしていけば良いのでしょうか?

 

今回はそんな自分が働くためにやっていることだけど、会社には少し申し訳ないような気もする同時応募の進め方について解説をしていきます。

 

経験者は多い?同時応募アンケート

同時応募の有無アンケート

 

ある:66%

ない:34%

 

クラウドソージングサイトにてアルバイト経験者100人を対象にアンケートを実施

 

経験者の声
24歳女性
3社で同時応募しました。不採用となってから次に応募をするのだと、無職の期間が長くなってしまうので私は当然のようにしていました!
20歳男性
同業種の会社に複数応募しました。どこで働きたいというよりも、とりあえず居酒屋であればどこでもいいやという感覚でした。
21歳女性
応募した所は全て採用になったのですが、福利厚生が良いという理由で今勤めているところに決めました。

 

 

同時応募は悪いことではない

 

当記事をご覧の方の中で、もしかすると「同時応募は会社にとって迷惑なことなのかな・・・?」と思っている人もいるかもしれませんが、これは全然悪いことではありません。

 

むしろ会社側の立場でも、応募者は選別されているわけであり、採用の通知を受け取った段階では正式な「契約」を結んでいないためでもありますからね。

 

バイト応募に関しては、自分の生活に直結することでもありますから、この部分は自分を第一に考えるようにしましょう。ただし、その中でも採用が重複してしまった時で、断る側の企業には感謝の念を持って辞退の意思を伝えることも大切です。

 

 

採用が重複した時の断り方

パートアルバイトの同時応募であると、正社員と比べて採用難易度が低いことから、複数社で採用通知を受けたという人が今回のアンケートで多いこともわかりました。

 

その際の断り方としてはどのような方法や言い回しが適切なのか?ケース別の内容をまとめると以下となります。

 

 

本命のA社が決まった後にB社から採用通知が来た場合

 

電話を取った時、もしくは即日に折り返しをして辞退の意思を伝えましょう。

 

ちなみに断りのしやすさはこのケースが最も双方の負担なく終えられるものであるので、本命のバイト先は最速に面接などを済ませるようにすることで、断りもしやすいスケジュールの組み方ができます。

 

ちなみに断りは即日であればメールでも特に失礼にあたるものではないので、対応したくない場合は文書で伝えるようにしましょう。

 

≪断り例≫

この度は採用通知を頂きましてありがとうございました。ただ、誠に申し訳ないのですが、今回もう一つのアルバイト先で採用が決まりましたため、今回の採用を辞退させて頂きます。時間掛けて頂いたにも関わらず、ご期待に沿えないことをこの場を借りてお詫びいたします。(それでは失礼します。)

 

筆者
理由は正直に伝えることが一番です。雇用契約前であれば、在職スタッフの労力が最低限で済むので通知前に連絡をすることも良いでしょう。

 

本命が合否待ち時にB社から採用通知が来た場合

 

いわゆる保険で受けていた方から先に採用通知を言われてしまい悩んでしまうパターンです。

 

このケースに関しても、「保留にしてほしい」と正直に言う事がベストですが、採用担当によっては気分を害してしまう可能性もあることは事実です。

 

そんなケースに遭遇してしまった方のアンケート回答の中にはどうしても本命が落ちた時の為に残しておきたい言い訳として、「身内で不幸があり少し待ってほしい」などの急なトラブルを演出して乗り切ったという体験談もありました。

 

お店側からすれば、確認の取りようがないので有効と言えば有効かもしれません。

 

≪断り例A≫

ご連絡を頂きましてありがとうございます。誠に恐縮ではございますが、返答を〇日にさせて頂く形でも大丈夫でしょうか?実はもう1社の面接を受けて採用通知をもらっているのですが、そちらの状況も含めてしばし検討をさせて頂きたいと考えております。

 

≪断り例B≫

ご連絡を頂きましてありがとうございます。ただ誠に申し訳ないのですが、先日家族間でトラブルが起きてしまった為にすぐに働くということは現状で難しい状況です。必ずお返事を致しますので、回答を〇日まで待っていただく事は可能でしょうか?ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願いします。

 

筆者
コツとしては、回答をする日付もしっかり伝える事です。

 

 

同時応募による大変なことや失敗談

 

確実にそして1日でも早く仕事をするために行なう同時応募ですが、実際に行なうと苦労をする点も意外と多いようです。ここでは経験者が感じた苦労や失敗談についてみてみましょう。

 

22歳女性
大変だったのはスケジュール管理ですね。複数社へ一斉に応募したので、面接の日程をそれぞれで決めるのに苦労しました。
26歳男性
本命が落ちて、他で受かった所に勤めていますが正直やめたい。保険で応募した所ももう少し吟味すればよかった・・・
20歳女性
一番行きたい職場が合否待ちの中で、既に採用通知を受けたキープ中の職場から「いつなったら返事くれますか?これ以上延ばすならこちらからお断りします」とお叱りの連絡をもらいました。
22歳男性
面接で同時応募をしているかを聞かれてしていると答えた後に「どっちが本命なの?」と聞かれて、明確な回答をしなかったら落とされました。サブの所でもこの手の質問は「御社です」と答えた方がいいかも?

 

スケジュール管理が難しいことや面接で聞かれた時にボロが出そうになると言った意見が多めでした。再確認ですが、採用待ちでお店も待たせることがないように本命の面接が1番に受けれるように応募をしましょう!

 

 

同時応募のメリット

 

早く仕事はしたいけど、面接で怒られるかもしれないから何かやだな~と思うかもしれませんが、同時応募は時間の効率という面で優れています。改めてメリットを見てみましょう。

 

応募や履歴書作成が楽

何事においてもそうですが、一度にまとめて作業をした方が時間効率が良いです。履歴書に関しても一度書いてしまえば、後は複数枚をコピーするように書き写すだけで済むので個別に作成するよりもスピーディーに動くことができます。

 

応募漏れを防げる

求人は時間が経つと、掲載期限や定員に達することで消滅しますが、同時応募であれば常に最速で動けるので「落ちた後に応募しようとしたのに・・・」というような事を防げます。

 

まとめ

バイト選びは長きに渡って続けるものだからこそ、自分の考えを最優先で行動することが大切です。

 

もちろん、場合によっては企業に迷惑を掛けてしまうこともあるわけですが、ちゃんとした段取りを組んで正直な意見を述べれば悪いことでもありません。

 

ちなみに企業側からしても、同時応募者というのは意外と多い事を理解したうえで募集をしているので、深く考え込まないよう積極的な活動を心がけましょう!

 

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