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就活や社会人になって役立つ?アルバイトで身につくことは何?

これから送る社会人生活への第一歩となるアルバイトですが、バイトをすることによって何が身に付き将来の仕事や就職活動に役立つのでしょうか?

 

アルバイトと一言に言っても様々な職種がありますが、今回はそんなバイト生活における「身につくもの」を各業種体験者の意見をまとめてみました!

 

全体で見るバイトをして身に付いたと感じること

就活に役立つと感じたアルバイトで身についたことアンケート

協調性 34%

礼儀マナー 23%

忍耐力   14%

対人対応力 12%

規律正しさ 8%

その他 9%

 

有効回答100名 クラウドソージングサイトにてアルバイト経験者を対象

 

 

全体的に見る「身に付いたもの」は上記が多い結果になりました。

 

アルバイトは接客業でなくとも上司や同僚など「人との関わり」が不可欠であり、またそうした職場の人との関係は友達のような振る舞いではなく、報連相と言ったコミュニケーションをしっかり取る必要があるため、この点が日常生活では味わえないビジネススキルとして学べるという声が多いようです。

 

協調性

 

最も多い意見となったのが協調性です。大半の仕事は複数人で行う必要があり、それは社会人となっても同じことが言えます。

 

26歳男性
どんな仕事にもピークがあり一人で捌ききれない時があるので、持ちつ持たれつの関係で仕事は回すことは大事だと思う。
24歳女性
他者と一切関わらない仕事はありえないので協調性は大切。アルバイトをしたことでビジネス絡みの付き合い方が事前にわかって良かったです。
30歳男性
どアルバイトを続けると自分が後輩に指示する事などもありますし、段取りや周りをよく見る広い視野が養えるのでそれが社会にでても役立っています。

 

礼儀とマナー

 

基本的なことですが、日常生活だけではなかなか実践をする場がないので、バイト先でこうした正しい礼儀を身に付けられたという意見も多くありました。

 

特に言葉使いや仕草などは最初の印象を決める要因になり、面接などでも存分に発揮できる能力です。

 

28歳男性
普段敬語なんて使わない人生を送っていたのですがバイト先では言葉を選んだり、初対面の人に不愉快と思われない対応をしっかり考えるようになりました。
26歳女性
マナーってしっかり知ろうとすると、すごく奥深いし細かいのですが、バイトは実践しながら自然に体が覚えてくるので就職時にも活かせます。未経験者と比べたら間違いなく差がつく部分であるとも思います。

 

忍耐力

 

お金を貰う為には、時に辛いことも我慢しなくてはならないものです。

 

ただ、社会にでるとアルバイトよりもさらに厳しい責任を背負って業務にあたることになるので、こうした我慢強さを養うということは仕事に限らず日々の生活においても大切なことと言えるでしょう。

 

32歳男性
バイトをしていたときは納得できないことが数多くありました。それでも人生全てが思い通りにいくはずがないのでこうした経験は自分の肥やしになっている。
27歳女性
会社側がルールを守れないようなブラック企業なら論外ですが、細かい部分ではお金を貰っている以上耐えなくてはいけない所も必ずでてきます。そこで辞めることは簡単ですが、相手の心情を汲み取って反省する気持ちを持つことが仕事では大事なのかなとも思いますね。
27歳男性
理不尽なことなんていくらでも起きますが、それに対して「耐性」が付くのが結果的に一番有用なスキルだと思います。笑

 

対人対応力

 

協調性にも似た部分がありますが、仕事版の「人との接し方」とも言える重要なスキルで、お客様商売のお店では特に大切な部分です。

 

34歳男性
接客に限らず、社会人になると商談や提携業者との付き合いがあるのでこのスキルは絶対に身に付けておいた方が良いと思います。
28歳女性
私もそうでしたが、苦手な人こそ人とより多く接するバイトをした方が良いです。社会人になって人づきあいに疲れたといって職を転々としている友達がいますが、正直言ってそうはなりたくないと思ったためです。
25歳男性
友達とお客様の対応は全然違いますからね。その点が就職前に学べるのはとても良いことだと思うし、今後一生役に立つスキルだとも思います。

 

規律正しさ

 

意外と多かったのがこの意見で、ルールを守る癖付けができたという人が多かったです。

 

24歳男性
学生生活時は寝坊やサボりが当たり前でしたが、バイトだとそうはいかないので意識して行動ができた。
30歳女性
学業、サークル、バイトと自分のスケジュールをしっかり管理する癖が付いたのが今に役立っています。
24歳男性
バイトをすると自分の生活リズムが変わることになるので、予定を立てて行動するようになった。

 

就活や仕事で活かせるスキルが身に付くバイトの業種は?

業種別将来に役立つと感じるバイト

接客業 55%

専門職 32%

事務員 7%

その他 6%

 

 

業種別で考える社会人となって役立つビジネススキルが身につくアルバイトは接客業が圧倒的に多い結果に。その現場で実際に身に付くスキルは具体的にどのようなものであるのか?体験談をまとめてみました。

 

オールマイティーなスキルが身につく接客業

24歳男性
居酒屋でバイトをしていましたが、現場では良いお客様もいればクレーマーのような方もいます。ただ、こうした人達の対応を積み重ねていると自然と人に合わせた対応というものができるようになるので、社会人となった今でもこれが役立っていると思いますね。
29歳女性
接客業でおもてなし経験をすると、面接や仕事など緊張する場面でも普段の対応や適切な言葉使いがしやすくなる気がしました。もともと緊張してあがってしまう性格だったのですが、これはバイトを通じて慣れていった実感が今でもありますね。
22歳男性
対人関係はもちろんですが、店内が汚れていないかや備品が切れていないかなど細かい気配りもできるようになります。接客はいわばお客様に気持ち良く過ごしてもらうための手段なので、これは誰に対しても通用するスキルですよね。

 

対人に関する様々な経験が積めるので引きだしが増える!

 

接客業では「おもてなし」をはじめ、お客様の要望を聞くヒアリング能力、気配り、クレーム対応などあらゆる経験を積めるので先々で同じような境遇になったときに、適切な対応をしやすくなると言えるかもしれません。

 

わかりやすく言えば口がうまくなるということですね。今回の調査では、意外にも「人づきあいが苦手」という方が苦手を克服するために働いたという声が多く、自分のスキル向上を実感していったようです。

 

世の中には完全1人で行える仕事もありますが、大半の仕事は様々な人たちと関わることが必須なので、コミュニケーションスキルを養える接客業は将来に活かせるバイトと言えるようです。

 

 

専門職は自分の能力を更に磨くという意見多し

24歳男性
現在プログラマーとして企業に勤めていますが、バイト時代もその仕事に関わるアシスタントをしていました。もともとプログラミングに興味があったのですが、学校で習うものではなく独学でも難しいと感じていたので、未経験歓迎求人に応募して働いていました。そこで思ったのが、本とかで学ぶよりも実際の現場でソフトなどを組み上げていく方法などが直接見れるので遥かに為になるし覚えるスピードも早いということでした。
26歳女性
介護施設にバイトで働いていました。知識やスキルは学校でも学べますが、事前にバイトで経験をしておくと正社員となったときにスムーズに業務が行えるので、仕事で悩んだり壁にあたるということはそこまでありませんでした。
27歳男性
ある専門職のバイトをしていましたが、実際にやってみてイメージと違うので就職は別のところでしました。これを貴重な新卒カードを使うことなくバイトの段階で気づけたことは救いでした。

 

汎用的なスキルよりも専門スキルは有効?

 

接客業で身に付くものは全体的に役立つスキルですが、あくまでも広く浅い部分というのがデメリットです。対する専門職で身に付けるスキルは、その業界に特化した能力を発揮することができるので、例え勤める会社が倒産をしたとしてもすぐに同業種の就職先が見つかりやすいというメリットがあります。

 

いわゆる「潰しが利く」というものですが、その他にも専門職は難しいスキルを習得すればするほど給料の上昇も見込めるので、将来に明確な目標がある方はそれに関連したバイトをするという選択が有効と言えるでしょう。

 

 

オフィス用品やOA器具の基本操作を学べる事務員も高評価

32歳女性
どの会社でもコピー機やFAX、見積もりの作成など似たような作業をするのでバイトで事務員を経験しておくと、どの会社に入っても特にとまどうことなく業務ができる点が良かったです。
26歳女性
エクセルやワードといったソフト利用は必須になるので、バイトで基本を押さえておくと覚えが早いです。
27歳女性
事務でもお茶出しや主に業者さんですが応対の機会でビジネスマナーを学べますし、電話対応などで人と関わる機会は意外と多いです。伝票の整理など庶務的なことも仕組みから自然と身についたのでやってよかったと思えています。

 

事務員のやることはバイトも正社員もそこまで変わらない!?

 

事務員の仕事は電話対応やPC操作を始めとする庶務が基本ですが、この業務はアルバイトと正社員どちらにも任せられるので、アルバイトで経験を積んでおくと、別業種の会社に入社をしても即戦力に近い状態で働くことが可能です。

 

では、正社員とアルバイトの違いは何なのか?という疑問に関してですが、今回の調査ではお金が直接的に関わる作業や責任の重い作業を正社員が行い、アルバイトはそれを補助するという声が聞かれました。

 

具体的に言うと見積もりの作成や請求書の確認業務、外部へ公表する資料の作成などは正社員が中心に行うといったところでしょうか。

 

もちろん、会社によって裁量は変わりますが事務員のバイト経験があればこうした責任の重い仕事も間近で見れることになるので、いざ自分が正社員となった時もその経験が活かせるはずです。

 

 

目的に応じてバイトを選ぶのがおすすめ!

 

自分が将来なにをしたいのかによってアルバイトを決めるという選択は、社会人経験のない学生からするとなかなかイメージがしづらいものかもしれません。

 

そこで、当サイトとしては、やりたい仕事が決まっているなら一足早く実践が経験できるように関連したアルバイトを、そして今はまだ将来の事について明確に考えていないという方はオールマイティーな対人スキルが身につく接客バイトで働くことをおすすめします。

 

アルバイトは社会人経験の第一歩となるものなので、とにもかくにもまずは体験してみることが大切ですが、将来を見据えた合理的な選択をすると、他者よりも一歩有利になれることは間違いないでしょう。

 

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