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バイト採用担当10名に聞く!面接で好印象を感じるポイントまとめ

 

応募者
いよいよ明日面接か・・・初めてだし緊張するな~

 

正式な採用を貰うために避けては通れない面接ですが、採用担当者側の視点で見る採用したい人材とはどのような人を指すのでしょうか?今回はその疑問を解消すべく、クラウドソージングにより採用担当者の本音の部分を聞き出し、好感が持てるポイントや面接で意識してほしいと感じることについて聞いてみました!

 

調査対象
アルバイト採用担当者10名に各種アンケート調査を実施

 

採用に対して重視しているポイントは?

事務員のイメージ

 

結論から言うと、採用にあたって必要なポイントは異業種の面接担当に伺いながらおおよそ一致している部分がありました。重要度の高い順からご紹介しましょう。

 

人間性

10名中10名が大事と回答

 

人間性とは本来人間にしかない優しさ、思いやり、嫉妬心、怒りなど感情の本性の部分を指すやや哲学的な内容なのでですが、ここで言う人間性とは明るさやコミュニケーション能力、人柄の良さが該当します。どんな業種でもお客様や上司、同僚など人との交流は絶対に欠かせません。そうした交流を円滑にこなせる人材であるか?という部分を100%見られているわけですね。

 

飲食業
言うまでもない基本の部分ですがこれが一番大事です。特にうちは接客業なので話し方とかも面接では見てます。
製造業
喋り方とかでその方の印象は大体わかるので、こちらが不快に感じるような話し方や表情を見ています。入社してからスタッフ間でギクシャクしても仕方ないですからね。
編集部
明るくハキハキとした対応とはよく聞きますが、人との関りが避けられない以上これが最も大事です。

 

マナー

10名中8名が大事と回答

 

人間性と似ている部分がありますが、こちらは挨拶や仕草などよりビジネス向きな視点です。ただ、多くの採用担当者が言っているのは一流ホテルレベルのビジネスマナーではなく、挨拶ができるとか相手を考えた思いやりの対応ができるなど最低限の部分で充分ということ。

 

販売職
挨拶や礼など仕事の基礎として弊社では重視しているポイントです。面接でこうしたことができないなら実際の接客でできるか疑問ですからね。
飲食業
マナーというよりは一般常識を見てます。おじぎの角度とか日本語の完璧な使い方までは求めていないので大半の方は自然とクリアできている部分ですが、過去に帽子を着用しながら面接を受けている方が居た時はその時点で不採用としました。
編集部
気にしすぎる必要はありませんが、導入の「よろしくおねがいします」、終わり際の「ありがとうございました」、そして敬語の使い方などはさらっと練習しておきましょう。

 

やる気・意欲・情熱

10名中8名が大事と回答

 

志望動機にも通じる部分ですが、「本当に働きたい気持ちはあるのか?」この部分もしっかり見られているので、面接のときはとにかく前向きな内容で話をすることが大切です。ちなみに、これは「ここじゃなきゃダメ」というまでの強い意志まではいかなくて大丈夫です。

 

飲食業
こちらも人間なので「なんとなく受けている」という感じがしたら、いい印象はありません。面接の時点で自分はこうなりたいとかしっかり主張をしてくれる方がビジョンが明確に見えていると感じるので採用する気になりますね。
販売業
採用するにあって考えなくてはいけないのが「その人がちゃんと続くか?」という部分なので、前向きな感じで話をしてくれる方は気概を感じて好印象です。
編集部
モチベーションが高い人ほど期待ができるので、この点を重視していることは多いです。「やる気」を表現するのって難しいですが、思いつかない時は素直に「やる気がある」や「○○でバイトをしたい」と率直な意見を述べるのも全然ありです。

 

 

シフト

10名中6名が大事と回答

 

人間性に問題がないのに採用されなかったときは大体「シフトが合っていなかった」か「定員に達した」のどちらかの理由になりますが、店舗側は思いのほかシフトの部分を重視しています。採用担当者はコストを考えながら常にお店を円滑に運営するために人員の手配をする責任があり、多すぎても少なすぎてもお店は回りません。この部分はいわばお店との相性でもありますね。

 

飲食業
土日に働ける人材を最も欲しがっている時に平日しか出れない人から応募があれば、採用の優先度は当然下がります。また、在籍にスタッフによって応募者の方が希望のシフトに入れない可能性もあり、人間的に素敵な人でも採用を見送ることはあります。
接客業
欲張りな言い方かもしれませんが、やっぱし出勤に対して融通が利く人の方がお店としてはとても助かります。スタッフが多すぎれば満足に出勤できない人が出るし、少なすぎれば休みが満足に与えられないしでバランス配分が本当に難しいので。
編集部
お店の都合も絡む問題なので、学業両立など人によっては防ぐことができない部分です。

 

 

通勤時間

10名中4名が大事と回答

 

採用側からすると、勤務先から近場である方が好感を持つケースが思いのほかあるようです。頂いた回答によるとこれには2つの理由があり、一つは交通費支給の負担があること、そしてもう一つは遠方地からの勤務で長年勤めあげることができるのか?という疑問です。ただ、この要素に関しては定員に対して複数の応募があった場合に考慮するという意見が大半なので、優先度は低いです。

 

飲食業
交通費は福利厚生として出しているものですが実際会社の負担が大きい金額でもあるので、応募者が複数名いた時は判断材料の一つにしています。
製造業
電車で1時間かけて来られる方も弊社にはたくさんおり大変ありがたいことなのですが、面接の段階ではその方が先々続けられるかわからないので、人員が豊富にいるときは判断材料の一つにしています。
編集部
重要度は高くないけど、検討材料にしているという人が多いです。

 

必ず実践したい面接の好印象ポイント

 

面接官が重視している部分は意外とシンプルで、アルバイトの面接ならそれほど難しく考える必要はないというのが編集部の結論です。ただ、採用の可能性を1%でも上げるには他者よりも一歩優れる必要があることはまた事実なので、今回のアンケートによって聞き出した本音をもとに面接で必ず実践したい各種ポイントを挙げてみました。

 

挨拶

 

基本であるからこそ、全ての面接担当が見ている部分です。ただ、この部分に関しては完璧にこなそうなど難しく考えず、明るい表情で「よろしくお願いします。」、「ありがとうございました。」が言えればそれで充分でもあるので、深く考えず自然体で受けるようにしましょう。

 

目を見て話す

 

相手に真剣さを伝えるのに有効なのが目を見て話を聞くということ。人によっては恥ずかしいと感じるかもしれませんが、これは好感度調査においても実証されているので意識するポイントの一つ。ちなみに

 

ポジティブな回答を増やす

 

質問に対して、「成長したい」や「○○が好き」など前向きな内容を答える事は好印象につながります。前向きな意見=興味を持ってくれているという受け取り方ができるためですね。反対にNGなのは「お金の為」や「消去法で選んだ」などの内容を全面に押し出してしまうことです。

 

仕事をしたい気持ちを伝える

 

志望動機に通じるものですが、「なぜ応募をしたのか」は何か理由があるはずです。例えば、お店を利用した時の雰囲気や好きなメニューがある、求人票の待遇を見て○○魅力に感じたなどの内容は積極的に伝えるべきです。もちろん、飲食店などそのお店に限った志望動機を考えることが難しいのも面接担当者はわかっているので、「接客業がしたい」など業界に共通した内容でも有効です。

 

服装で意識する部分

 

面接の服装でのコーディネイトを迷う方もいらっしゃると思いますが、アルバイトであれば無地シャツにジーンズなどシンプルな内容であれば全く問題と考える面接担当者が圧倒的です。この部分については逆にNGな部分を避けていれば特に考えすぎる必要はないでしょう。ちなみに今回のアンケートに協力してくれた方が考えるNGな内容は以下です。

 

  • 服や靴が汚れている
  • 多彩色の上下
  • ヒールなど大きな音が出る靴・アクセサリー
  • 短パン・サンダル
  • 過度な染髪・ピアス・ネイル

 

編集部
上記に該当するものは極力控えた方が良いでしょう。特に身だしなみ規定があるお店の面接で染髪・ピアス等はマイナス評価につながる可能性が高いです。

 

難しく考えるよりも明るい人間性を意識

 

どうしても採用を受けたい場合こそ、あれこれ考えてしまうものですが、面接担当からすると堅くなり過ぎず自然体の方が好印象だったりすることも多いです。特に色々考えて混乱してしまう方は、明るい挨拶や受け答えだけを意識するようにして面接に臨めば、それが良い結果をもたらすことになるでしょう!

 

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