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学生のバイト漬けはやめておけ!体験してわかった悲しい将来

学生と言えば、講義の終わる午後の時間にサークル活動やアルバイトなどキャンパスライフを楽しみながら忙しくも有意義な時間を過ごしていると思われがちですが、一部ではそうした本来楽しいはずの学生生活で楽しい思い出を持たないまま卒業されていく人も増えています。

 

そう・・・バイト漬けにより交友関係の広がりや自分の時間を持てなくなるというリスクを負ってしまうためです。今回の記事は社会人となった今だから思う筆者が強く感じた「バイト漬け」による危険性を話そうと思います。

 

もちろんアルバイトは決して悪ではなく、自立するための素晴らしい行動ですが学生生活は人生一度きりなので後悔なく過ごせるようにしましょう。

 

バイト漬けが将来に影響する?適度に行うべき2つの理由

 

バイト漬けの生活をするべきでない理由の中には、将来に関わってくるものもいくつかあります。今を頑張ることは素晴らしいことですが、それが将来にとって最善の行動なのかを考えて行動するようにしましょう!

 

後悔人
しっかり考えて生活しないと、おじさんみたいになっちゃいますよ・・・?

 

 

バイトを最優先にはしない

 

これは筆者に限らず大学生あるあるなのですが、一度バイトを始めるとお金をより多く稼ぐことやバイト先の要望などによって、シフトをどんどん増やしてしまい気が付いたら授業よりもアルバイトを優先させている・・・という方が多いですが、これはものすごくもったいないことであると感じています。

 

学生生活はいわば、お金を払って通い様々なことを学び、交友を広げていくところなので、せっかく高いお金を出して通っているのに、正社員よりも安い時給であるアルバイトで学生生活の大半を使ってしまう事は、「高いお金を払って手に入れた将来への時間と投資を安い賃金で横流ししている」コスト面で考えても効率的な行動とは言えないのです。

 

それであれば、様々なことを学び知識の幅を付けて先々の就職活動で有利になるように努めた方が何倍も有意義な事です。学生時代の期間と違って正社員として働くことは生涯に渡り続くことになるのですから。

 

 

友達が減る可能性も

 

学生時代に作る友人は生涯にわたって良好な関係を築けることが多々あります。そのため、学生生活時は多少の無理をしてでもサークル活動や部活動に参加することがおすすめです。

 

部活やサークルに加入すれば学校内で一緒に過ごせることはもちろん、共通の目的や趣味を持っていることになるので社会人となった後でも大切な友人となりえるでしょう。

 

バイト漬けになると学校の友人は当然ながら作りづらく、バイト先で友達を作ればいいやと思っていても友人となれる人の絶対数が圧倒的に違うので、バイト先でも友人を作れないとなるとなおさら将来が心配になります。

 

社会人となった後では、双方の利益などが絡むお付き合いなどは増えるかもしれませんが、純粋な友達と呼べる人との出会いは同僚を除けば極端に減ります。

 

特にこの交友関係に関する問題は社会人となった後で痛感をする方が本当に多くいて、信頼できる友人があまりいないということは、ビジネスでもプライベートでも人脈を広げていくことが難しくなり、そのことが追々自分を苦しめていくことになるのです。

 

「出会いがないから結婚できないと嘆く人」「社会人となって急に孤独感を感じる方」は、そもそも論で学生時代にどれくらい交友関係を広げてこられたかにも関わってくるので、この貴重な時間を少ない賃金で働いてお金に回すよりも、一人でも多くの人と触れ合うことに集中した方が有意義であることは間違いありません。

 

もちろん、孤独が好きな方もいるのでそうした方たちの全てを否定するわけでもありませんが、筆者の場合は今まで大丈夫だったのに急に孤独感を感じることがあったので、そうなった時にかなり焦ります。この感覚は経験してみないとわからないものだと思いますが・・・

 

 

バイトは決して効率的ではない

 

アルバイトはお金を稼ぐための限られた一つの手段になるのですが、効率の面で考えると決していい方法とは言えないのです。

 

厳しい言い方になるかもしれませんが、主婦層やフリーターがアルバイトをするのであれば、それは生活費の足しにすることが目的で大半の方はそれ以上のこと望んでいないはずです。

 

実際は、このくらいの年齢であるとそれ以上の事を望んでも叶わなかったり、よほどの努力をしない限り賃金や待遇などで今より上を望むという事はできないという言い方が正しいので多くの人は現状維持という形でアルバイトを続ける形でいいわけなんです。

 

でも、学生であれば置かれている状況は全く異なります。学生の将来は行動1つで未来に影響されるものなので、仮にここでアルバイトの時給に満足してしまって、授業やサークル活動よりも優先してバイトに入ると得られるはずだった知識や人脈は大幅に減ることになります。

 

人脈や知識は時にお金よりも大きな資産と成りうる(これらは結局お金にもつながる)もので、筆者自身もそうですがこの事を学生時代に気付けないために学生生活を無駄にしてしまうと言う人が本当に多いです。

 

極論を言えばアルバイトなら誰がどんな状態でもできることがあります。それであれば、必要な金額を稼ぐためだけのバイトにして、学生生活で得られる資産を貯め込んで少しでも待遇の良い会社に正社員として勤めることで生涯賃金は大きな差がでるので大学生活は投資の意味合いもそれなり大きいと言えるかもしれません。

 

 

それでも働かなくてはならない人もいる?

 

ここまでで、学校生活を優先することを推奨していますが、中には家庭事情から生活費や学費を自分自身で賄うために仕方なく働いている方もいることだと思います。

 

実は私も、それほど裕福な家庭環境でないにも関わらず大学に通っていたため、学費をより多く稼ぐ名目でアルバイト漬けの毎日を送っていました。

 

そして、私は在学中に学費分以上の給料をコツコツ働いて稼いだわけですが、今になって考えると「お金を払って学ぶために入学したのに、払う為に働くことが優先されている現状」となっており、とんでもない矛盾が生じていたのです。

 

この状況を防ぐ方法は支払い先延ばしにできる奨学金制度の利用をすることです。今では学生支援機構や大学独自の奨学金制度など、お金を融通できる制度が整っているので、それらを利用することでこの矛盾を回避することも可能です。

 

ちなみに在学中だとしても申請ができる奨学金などもあります。もし、アルバイトと学業のバランスが著しく崩れてしまっているのであれば、本来の目的へ軌道修正をするために利用を検討してみてください。

 

 

社会に出れば定年まで働くことになる

 

どの世代にも今しかできないことがあります。学生であればそれは再三申し上げた「学びと人脈」です。学生時代にその2つを築き上げておくと、知識や専門性、更には対人スキルなど社会に出ても活かせる能力が自然と身に付くことになります。

 

アルバイトってよく、社会性や組織力が身に付くって言いますがそれも実際は必要最低限レベルのスキルであって、正社員としても本当役立つ実践的なスキルが身に付けれるかというとそこまでの代物ではないことに気づきますよ。考えても見てください。

 

アルバイトの仕事って半年も勤めると常に新しい発見や出会いに満ち溢れていますか?多くの人は違いますよね。あくまでも求められた役割を反復継続のように永遠と繰り返し、その対価を給料として貰っているに過ぎない人が圧倒的に多いはずです。

 

いわゆる単純労働であってアルバイトの仕事は発展性がないので、必要以上に続けても今の生活に少しの余裕ができるくらいで、それ以上のメリットは得られないことが多いです。

 

もちろん、バイト漬けが楽しくて自分から率先している人にとっては自身が楽しめればそれで良いのでしょうが、卒業をした後にどうせ死ぬほど働くことになります。働き漬けになるのがわかっているのであれば、今の時間を使って社会や生きるための基盤を作ってみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

 

ここまで結構過激に書いてしまった部分もありますが、それだけ学生時代の時間は社会人から見ると貴重な時間でもあるのです。

 

あなたも過去にこうしておけばよかったな・・・と思うことがありませんか?それと同じで、特に学生時代までの行いで今後の長い人生が左右されやすいので、そこでどれだけの基盤を作れてきたが勝負の分かれ目でもあります。

 

アルバイトで得るお金は一時的なものですが、学んだ知識や友情は生涯に渡り活かせる財産です。細かい部分で言えば、学生時代で交友関係を広げておけば後々の合コンや飲み会で運命の人に出会ったり、講義で学んだ専門知識を実際の職場で活かせる場面がくるなど、意図しないところでも活躍できる機会も訪れます。

 

もちろんアルバイトは自立を促す素晴らしい体験であることは間違いありませんが、バイト漬けの人には今一度、そのバランスが崩壊していないかを問いたいです。

 

後悔人
今できる事を存分に楽しみましょう。社会人になって後悔しないために!

 

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